気がついた時には、わつきちゃんのお口はおじちゃんのおチンチンの半分近くが飲み込まれ‥‥ずぷずぷと音をたてて前後しています。
「んんっ‥‥ んぷっ‥‥んぷっ」
思うがままに口の中を蹂躙される事で、わつきちゃんの意志は次第に霧がかかっていくようにボ〜っとなりました。
今ではもう何の抵抗も無く、、、口の中であばれまわる鬼頭に舌をからめたり、陰茎にくちびるを吸い付かせるようにして
一心不乱におチンチンをしゃぶっています。


ちっちゃなわつきちゃんが三人もの大人にかなう訳がありません。
最初におシッコしたのを注意された時には、悪い事をした手前もあって、何をされてもしかたがないと諦めていました。
もちろん痛い事や嫌な事をさせらせそうになったら、大きな声をあげて逃げるつもりでしたけれど‥‥‥
‥‥わつきちゃんの中には「おとこのひとのおチンチン」といった未知の物に対する好奇心が沸き出していました。

今ではその興味を通り過ぎて、わつきちゃんは「すごくいやらしいことをさせられている自分」に酔っていました。

『はぁ、はぁ、 わつきちゃん。なかなか上手いよ。もうちょっと口をすぼめるといい。
 そう、おチンチンのそこ、くびれてるところ分かる?そこで唇をすぼめて‥‥ぁぉ‥‥そ、、、そう‥‥き、、強弱つけ‥
 う‥‥上手‥‥』
「んぷっ‥‥んぷっ…‥ くぷっ‥」
わつきちゃんは言われたとおりにおじちゃんのおチンチンのくびれ。鬼頭の付け根をちゅうちゅう音をたてて吸い付きました。
同時にわずかに頭を前後させます。
すぐにおじちゃんのおチンチンのさきが口の中で『びぃ〜ん』と硬くなったのがわかりました。
自分のした事で、おじちゃんのおチンチンが反応したのに、わつきちゃんは何だかおもしろくなってきます
調子に乗ったわつきちゃんは、くちびるをすぼめたまま、おチンチンの先をペロペロなめだしました。


『ぉ‥‥そぅ、、、ぅ、、い、、いっちまぃそぅだ‥‥』
とても少女のものとは思えない絶妙な舌技に思わずおじさんが腰をのけぞらせます。
『くぅっ!』
苦し気な声とともにわつきちゃんの口の中に熱い液体が飛び出しました。
先走りの本気汁が勢い余って出てしまったようです。
『は、、ぁ はぁ、、、わつきちゃん。 お‥‥おじさん出ちゃいそうだからちょっと待って。』
そう言うとゆっくりと腰の動きを止めました。



◆続く--->


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