先走り汁を出したおじちゃんが少し興奮ぎみにわつきちゃんに声をかけます。
『おじちゃんのおチンチン抜くからいいかな?ゆっくり出すよ?』
『ぷちゅっ』と音をたてて、可愛らしいお口からおチンチンのくびれが姿を表しました。
まるでわつきちゃんは出いってもらいたくないように、くちびるをすぼめて鬼頭に吸い付きます。
表面がこすれるその刺激に思わずおじちゃんが声を漏らしました。
おじちゃんがその感触を愉しむようにゆっくりとおチンチンを引き抜いてゆきます。
『ちゅぽんっ』
小さな音をたてて、わつきちゃんのお口からおじちゃんのチンチンが引き抜かれました。
最後の一滴までなめ取るようにすぼめた唇から、粘液が糸を引いて光っています。
『はぁ‥‥はぁ‥‥わつきちゃん。上手だね〜!
ほら見てよ。おじちゃんのおチンチンこんなに元気になった』
そう言うとおじさんはわつきちゃんの頭をなでました。
「えへへへっ♪」
目の前にあらわれた、はるかに巨大化したおチンチンと、おじさんのうれしそうな
褒め言葉を聞いて、わつきちゃんはすっかり気を良くしました。
もうすでに男の人のおチンチンに対する嫌悪感は無くなっています。
それどころか、自分が大人の人の役に立てた事が、わつきちゃんにとってはとっても嬉しい事でした。
ふとおじちゃんのおチンチンの先をよく見ると、自分のだ液とは違う少しねっとりとした液体が小さい珠を作って光っています。
そういえばおじちゃんが『くっ』てうなった時に、お口の中に何か飛び出たのを思い出しました。
『ぁあ。これかい?』
その視線に気付いたようにおじちゃんが説明します。
『男の人のココからは「せいえき」っていう赤ちゃんの種が出るんだ』
「え?赤ちゃんの??」
『そう。赤ちゃんの元になる白いおつゆが出るのさ、まだわつきちゃんは子供だから赤ちゃん出来ないけれど飲んでも平気だよ
むしろキレイになるんだ。 お肌とかね』
その説明を聞いてわつきちゃんはその『赤ちゃんの種』に対するさらなる興味が湧きました。
『さっきはちょっと出ちゃっただけだけど本当はいっぱい出るんだ
わつきちゃんがもっとおじちゃんたちのおチンチンを気持ち良くしてくれればいっぱい出るよ?』
わつきちゃんが嬉々とした表情で瞳を輝かせはじめます。
『飲んでみたい?』
わつきちゃんはこっくりとうなづきました。