『じゃぁ、おじちゃんたちのも気持ち良くしてくれるかい?』
両側に立った二人が声をかけます。
言われるまでもなく、わつきちゃんは楽しそうにおチンチンをさすりだしました。
ゆびと手のひらを使って、もてあそびながらおチンチンの反応を探ります。

『そうそう、わつきちゃん、このへんを軽くもむように握ってみて‥‥』
言われたとおりの所で指で輪っかを作るようにして軽く握ります。
とたんに、おじちゃんのおチンチンが、ふくれあがるようにパンパンになりました。


(うぁぁ〜! すごいかたくなってきたよ〜♪)
今度は最初の時とちがって、今度はおチンチンをゆっくり観察する余裕があります。
お口でしゃぶっている時はわかりませんでしたが、その硬さはわつきちゃんがちょっと握ったくらいでははじかれそうです。

(うわぁ〜♪ おチンチンってこんなに硬くなるんだ〜)
張りを持った鬼頭にペロペロと舌を這わせながら、もう一方のおじちゃんのおチンチンも、わつきちゃんは握りだします。
(えへへ〜☆ おチンチンっておっもしろ〜い♪)
みるみるうちに手の中で張りを持つおチンチンを横目に、なんだかわつきちゃんはとっても楽しくなりました。

「んぷっ‥‥ん‥‥ぷっ‥‥ ぴちゅ‥‥ぴちゅ‥‥」
張りを持ち、すっかり硬くなった2本のおチンチンに、わつきちゃんが舌を這わせています。
おじちゃんたちのリクエストに答えていくうちに、いろんなお口の使い方を教わりました。

半分くらい口にふくんでちゅぷちゅぷしたり‥‥鬼頭の付け根をぺろぺろしたり‥‥
まるで大好きなアイスキャンデーを、しずくの一滴すら落とさないような舌使いで、わつきちゃんはご奉仕します。


時々上目つかいでおじちゃんたちの反応を伺ったりする余裕すら、わつきちゃんにはありました。
流石に咥えながらではしゃべれないので聞く事ができませんが、おじちゃんたちが気持ちよくなってるのが分かります。
(えへへ〜? きもちいいみたい〜。 どっちのおじちゃんのおチンチン、最初にぱくぱくしてあげようかな〜?)
そんな事すらわつきちゃんは考えていました。



◆続く--->


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