じらすように、おチンチンの先に舌をなすりつけながら、わつきちゃんは左のおじちゃんのおチンチンを口に含みました。
最初に教わったように、くびれの所で口をすぼめながら前後させます。
お口の中でおチンチンの先っちょが一段と硬くなりました。
『ぉぉぅ‥‥‥』
たまらずにおじちゃんが声をあげます。
『わ、、わつきちゃん‥‥ぃ、、、いっしょにおじちゃんのおチンチン手でしごいてみて‥‥』
わつきちゃんは、自由になっている左手で言われた通りにおチンチンの付け根あたりを軽くしごきました。
（うわぁ〜☆すごいすごい〜♪）
おじちゃんのおチンチンの血管が、張り詰めたようにふくれあがるのを見てわつきちゃんはちょっとビックリします。
大きく足を広げておチンチンを咥えているいるので、わつきちゃんの恥ずかしいわれめは丸見えでした。
上のほうについているおマメさんも、ぷっくりとふくれあがってます。
後ろに回っていたおじちゃんが、ふいにわつきちゃんの割れ目に指を這わせました。
「あっ！ はぁっ☆」
おもわずわつきちゃんはおチンチンを口から放してしまいます。
