「あっ‥‥ぁぅっ‥‥ ぁ‥‥」
わつきちゃんの反応をうかがうように、おじちゃんはおまたに這わせた指をゆっくりと上下させます。
指がこすれるたびに、わつきちゃんは体をふるふるさせながらきもちよさそうな声をあげました。
『どう?きもちいい?』
背後からおじちゃんに聞かれてもわつきちゃんはあえぐ事しかできません。
『ここ、いじった事がないんだ?』
その問いかけに、やっとの思いでわつきちゃんがコクリとうなずきます。
ちょっとの間こすられているだけでしたが、わつきちゃんの股間からはぬるぬるするおつゆが、糸をひいてあふれ出ていました。
おじちゃんは、わつきちゃんのちっちゃな胸にも手を這わせ、先っちょをこすりはじめます。
「ぁ‥‥は‥‥☆ ぁっ‥‥ ぃ‥‥ぃぃ‥ きもち‥‥ぃぃ‥‥♪」
一瞬ビクリと体をふるわせて、わつきちゃんは口を半開きにして気持ちよさそうにあえぎだしました。
『さぁ、わつきちゃんお口がお留守だよ‥‥』
そう言うと両側からわつきちゃんの鼻先におチンチンをつきつけました。
「ぁ‥‥ ぁむっ‥‥ ぷちゅっ‥‥ ぷちゅっ‥‥」
わつきちゃんは二つのおチンチンに、さっきにも増してたんねんにお口でごほうしします。
突き出した舌に両方の先っちょを押し付けてれろれろたり、横から先端の半分を口にしたり‥‥
そのしぐさは、まるで大好きなアイスが溶けちゃう前に、恥じらう事も忘れ必死でなめつくそうとする少女そのものでした。
『そうそう、上手だよぉ‥‥とっても美味しそうだ』
『おじちゃんたちのを気持ちよくしてくれれば、わつきちゃんにもごほうびあげるからね』
そう声をかけられると、わつきちゃんは触ってもらいやすいように自分から腰を突き出して大きく足を広げました。
さっきまで控えめだった、わつきちゃんのク○ト○スはもう『ぴょこっ』と顔を出して触ってもらいたくてたまらない様子です。
後ろにいるおじちゃんが察したように、わつきちゃんのソコとおっぱいをこねまわしました。
「ぁ‥‥ んっ‥‥☆ はぁぁん♪ ぅふぅ‥‥」
すぐさまわつきちゃんは気持ちよさそうな声をあげます。
大きく開かれた股間からはおつゆがしたたって、きらきら光る筋を作りはじめました。
声をあげながらも、左右のおじちゃんのおチンチンをちゅぱちゅぱするサービスも忘れません。
おじちゃんたちのおチンチンをぺろぺろすれば、もっと気持ち良くなれる事に目覚めてしまったわつきちゃんは濃厚なご奉仕を続けました。