波のように押し寄せる快楽に、もうわつきちゃんは頭がボ〜っとなって、体中が宙に浮いているような気分でした。
そのかわりに、おっぱいの先やおまたの『ぴょこっ』と飛び出た部分は、触れる空気の感触まで分かってしまう程に敏感になっていました。
おじちゃんたちはふいに動きを止めると、わつきちゃんを銭湯の洗い場に横たえます。
「ぁ‥‥ふぅん、、、 も‥‥もっと‥‥もっとぉ‥‥」
自分から大きく足をひろげてわつきちゃんは触ってもらいたい部分をさらけだしています。
おじちゃんたちの一人がシャンプーの容器みたいのを手に取りました。
『ちょっとまっててね。』
そう言いながらおじちゃんたちは、わつきちゃんの目の前で容器の中の液体を自分達のおチンチンに塗りはじめます。
それは『とろ〜っ』とした感じの液体でした。
何だか分からないわつきちゃんは、おチンチンをもっとおいしく舐められるようにハチミツでもかけているのかなと思いました。
『じゃぁちょっといいかな?』
そう声をかけて、両側に陣取ったおじちゃんたちが、わつきちゃんのおっぱいの先をおチンチンでこすりはじめました。
ただでさえ触られて敏感になっているのに、さっきおじちゃんたちが塗ったハチミツみたいなおくすりはとてもぬるぬるしています。
わつきちゃんはとっても気持ち良くなっちゃいました。
「はぁっ‥‥☆ ゃ‥‥ ふぅっ‥‥ ぁふぅ♪」
こらえきれずに、わつきちゃんはえっちな声をあげて身をよじらせます。
こすられて気持ちよくなるたびに、おっぱいの先はどんどん硬くおおきくなって‥‥よけいにこすれちゃいました。
おじちゃんたちもそこが気持ちいいのか、くびれ立ったおっぱいの先を、こねまわすようにおチンチンを動かします。
「ぁ‥‥はっ☆ ぁっ‥‥はぁっ☆」
わつきちゃんの声はどんどん熱を帯びてきました。
そんなわつきちゃんをじらすように、おじちゃんたちはぺったんこな胸全体に大きく円をかくように、おチンチンの先でなすりだします。
「ぉ‥‥おっぱいのさき‥‥ ぁん‥‥もっとぉ‥‥☆」
吐息まじりにわつきちゃんが哀願しました。
それに答えるように、もうひとりのおじちゃんが、わつきちゃんの足の付け根を往復するようにおチンチンをすべらせます。
「はぁ‥‥ん‥‥ ぁぁ‥‥ん♪」
思わず腰をふるわせて、わつきちゃんの口からすすりなくような吐息が漏れました。