両足の間をおチンチンでこすられるたび、わつきちゃんは自分の「おマメさんが」硬くなっていくのがわかりました。
細く目をあけておへそのほうに目をやると、、、男の子にはとてもかなわないけれど、
ちっちゃくもりあがってるのがわかるくらい、おっきくなってるのが見えます。

おまたにおチンチンをすりすりされるのがきもちよくなったわつきちゃんは、じぶんから腰をくねくねさせだしました。
そんなわつきちゃんの反応におじさんが声をかけます。
『どう?きもちいい?』
わつきちゃんは無言でうなづきました。
『どれどれ。ほぉ〜。わつきちゃんのおチンチンもおっきくなってるね。きもちいい証拠だ』
「ぇ‥‥女の子にもおちんちん、あるの?」
うわごとのように、わつきちゃんはおじさんに問いかけます。

『ほら、これ、ここ。クリトリスって言う「おんなのこのおちんちん」だよ』
今まさに硬くなって膨張している自分の股間を指差され、わつきちゃんは真っ赤になりました。
「こ‥‥れ‥‥おチンチンなの?」
『ぁあそうだよ。女の子もHな事できもちよくなるとここがおっきくなるんだよ?』
『こうやってこすりっこするととってもきもちいいんだ』

そう言うとおじちゃんはわつきちゃんのお股のあいだで、上下におちんちんをすべらせはじめました。
とたんに、今までとはくらべものにならない刺激的が、わつきちゃんの体をかけめぐります。
わつきちゃんはその刺激に口をわななかせて、声も無くふるえる事しかできません。
おチンチンがわつきちゃんのおちんちんにこすれている間は、息ができないくらい気持ち良くなっちゃいます。

「ぁっ! はぁっ! ぁぁぁっ☆」
腰をふるふるさせながら、やっとの思いでわつきちゃんが声をあげました。
同時に両側のおじちゃんも、わつきちゃんのおっぱいにおチンチンをこすりだします。
三つの突起をなぶられて、わつきちゃんはどうしょうもないくらい気持ち良くなっちゃいました。

「ぁはっ! はっ!! ひぃっ♪ そ、、、そコぉぉぉっ☆」
わつきちゃんは我慢できずにおおきな声を出しちゃいます。
わつきちゃんのおちんちんは、柿の種くらいのおおきさになっていました。

それが反り返るくらいに強く、おチンチンをあてられています。
おチンチンが上下するたびに、全体をこねまわされるのでたまりません。
「ぉ…ぉちんちん‥‥ 気持ちぃィぃ☆ きもちぃぃよぉぉお♪」
わつきちゃんは感じるまま、恥じらいもなく、気持ちよさそうな声を出し続けました。





ふいにおじちゃんたちのおチンチンが、わつきちゃんの体から離れました。
わつきちゃんの、ジンジンとうずくよう体の火照りは止まっていません。
「ゃぁ‥‥ゃめなぃで‥‥‥」
うわごとのように刺激を求めて、わつきちゃんが上半身を起こしました。
それを待ちかねていたように、おじちゃんたちはいっせいに自分のおチンチンをこすりだします。

「ぁ‥‥」
わつきちゃんも真似するように、足を大きく開いて『ぴょこっ』とした部分をさらけだしました。
ぬるぬるするおくすりを指にからめて、自分のおちんちんをこすりだします。

「ぁ‥‥ん‥‥ んぁ‥‥んぁ‥‥」
さっきとは違った甘い刺激に、小刻みに体を震わせながら、わつきちゃんが吐息を漏らしはじめました。
『そう、いいよ。自分でこすって‥‥』
一人のおじちゃんが興奮した声をかけながら、わつきちゃんのほっぺたにおチンチンの先端を円をかくようになすりつけました。
それに応じるようにわつきちゃんは、口を半開きにさせ、嬉々とした表情でほおずりします。
残りのおじちゃんたちもそれにならうように、わつきちゃんのお顔におチンチンを突き当てました。

「んぁ‥‥ん‥‥ ぅぁ‥‥ん☆」
わつきちゃんは自らの行為に酔ったように、自分から顔を動かしてほっぺたやくちびるを、おじちゃんたちのおチンチンにこすりつけています。


◆続く--->


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