ふいに恍惚としたわつきちゃんの表情が変化しました。
「やっ‥‥ぁ はぁっ☆ ダメ‥‥んんっ で‥出ちゃぅゥ‥‥ 何か出ちゃ‥‥」
少し苦し気に眉をよせて、何かに耐えるように腰を床から浮かせてふるふるさせています。

「あ‥‥ ひっ!」
短く高く声をあげて、わつきちゃんが絶頂を迎えます。
同時におまたの間からおしっことは違う半透明の液体が勢いよく『ぴゅっ!ぴゅっ』と飛び出しました。
それに合わせるように、おじちゃんたちも勢い良く射精します。
『どぷっ! びゅっ! ぴゅっ!』
三本のおチンチンから大量の精液が、音をたててわつきちゃんのお顔に向かって飛び散りました。

「ぁ‥‥‥」
苦し気な表情で目を閉じ、口を大きく開いたまま、絶頂に震えるわつきちゃんにはおかまいなしに‥‥
ほっぺたやまぶた、胸やおへそにも所構わず白く半濁した体液がふりそそぎます。
正面で射精していたおじちゃんのおチンチンからは、最後の一絞りまでがわつきちゃんのお口に注がれました。




射精が終っても、おじちゃんたちはわつきちゃんの顔からおチンチンを放せませんでした。
わつきちゃんが、突き当てられたままのおチンチンで、顔に精液をぬりたくるようにゆっくり頭を回していたからです。
おじちゃんたちもその動きにあわせて、精液をなすりつけるようにおチンチンをこすります。
ようやく余韻を味わえ終えたのか、寝起きのような表情で、わつきちゃんが陶酔の世界から現実に戻りました。
「はぁ‥‥はぁ‥‥・」
ゆるい吐息とともに顔中や、お口の中に注がれた精液がぽたぽたと雫となって滴り落ちます。

絶頂の快楽の中にいても、わつきちゃんはお顔やお口の中に、おじちゃんたちの熱いおつゆがかけられた事がわかりました。
わつきちゃんは、お口に注がれた精液を味見するように唇のまわりに沿って舌なめずりします。
嫌な顔ひとつもせずにコクンとそれを飲み込みました。

ふと目を上げると、すっかり射精を終えたおじちゃんたちのおチンチンが目の前にあります。
わつきちゃんは、おじちゃんたちのおチンチンの先から残り汁が糸を引いて垂れているのを見つけると
ちゅうちゅう音をたてておチンチンを吸いはじめました。



◆続く--->


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