しかし、洗い終ったはずなのに彼女は私の両膝をひらかせたまま何やら小さな容器から液体を自分の手に注いでいます。
ま、、まさかそれはいわゆるアノ‥‥ろ、、ろ〜しょん??
「じゃ☆いきますよ〜 気持ちイイ所あったら言ってくださいね〜♪」
大きく広げたままの私の内股に位置を変えた彼女が、楽しそうに声をかけると両手を使ってさわさわと私のナニを刺激しだしました。
刺激の少ない田舎街です、勿論風俗なんてものはありませんからいわゆる私は「たまった」状態でした。
「子供にこんな事をされている」という意志とはうらはらに‥‥私のモノはビクビクと反応してしまいます。
そんな事を考えているうちに、少女は慣れた仕種で竿の横側を舐めだしました。
(ち、、、ちょ‥‥まさかおクチまで‥‥)
「じゃ〜しつれ〜しま〜す」
まるで子供が職員室に入る時のような口調で本格的に私のモノをこすりだします。
口や指や手のひら全体を使って‥‥ぁ‥‥ソコ‥‥
少女の細い指先が玉袋の裏側をさわさわくすぐるように‥‥って
気付いた時には私のイチモツは天をあおぐようにそそりたっていました。
「わ〜♪ ふご〜ぃ」
勃起した私のモノを見て少女がちょっと驚いたように声をあげます
皮かむり‥‥っても私の場合はどうやら勃起時とそうでない時のサイズが著しく違うようで
正確に計った事はありませんが、立った時は標準よりかはかなり大きめなようです。
そのイチモツに、少女は裏側を舐めつくさんばかりに濃厚に舌を這わせだしました。
形を整えるように、少し余った皮を少女の細い指がしごきだします。
それだけでもう射精してしまいそうでした。