煉美:ねぇ‥お兄ちゃん、煉美、自分のおっぱいだったら触ってもいいかな?
手を休めると心配そうな声でつぶやいた
「触りたいの?」
こっくりと頷く。
ふと足元を見ると、煉美の股間から滴った愛液が小さな泉を作っていた。 刺激がほしいのだろう。
「少しだけナ、でも爪を立てたりしちゃダメだよ」
煉美:うん
彼女は、お預けを解かれた犬のように、ワンピースを胸までたくし上げると、右手で小さな乳首をこね始めた。
すぐさま息が荒くなり、それにつられるかのように溢れる唾液を、小さな舌で鬼頭に塗り付け続ける。
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----つづく----