煉美:‥はぁ‥はぁ‥

「そう‥煉美‥ 上手だよ」

目の前の煉美は嫌がる表情一つ見せずに、僕のモノに舌をからめる

「ちゃんと消毒しないとね、これからお兄ちゃんのコレが煉美の中に入るんだから」

煉美にこんな事をさせている自分に言い訳するように、医者が患者を諭す様な言葉が口から流れる

ぎこちない動きで、小さな口で頬張るように鬼頭を含む。

「どう? 嫌じゃないかい?」

煉美:うん、お兄ちゃんのなら汚くないもん。煉美、平気だよ。

僕の足の間から頭を上げて、にっこりと笑った。






煉美:ねぇ‥お兄ちゃん、煉美、自分のおっぱいだったら触ってもいいかな?

手を休めると心配そうな声でつぶやいた

「触りたいの?」

こっくりと頷く。

ふと足元を見ると、煉美の股間から滴った愛液が小さな泉を作っていた。 刺激がほしいのだろう。

「少しだけナ、でも爪を立てたりしちゃダメだよ」

煉美:うん

彼女は、お預けを解かれた犬のように、ワンピースを胸までたくし上げると、右手で小さな乳首をこね始めた。

すぐさま息が荒くなり、それにつられるかのように溢れる唾液を、小さな舌で鬼頭に塗り付け続ける。


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