◯つきちゃんは少し欲求不満でした。
そんな時に新しく見つけたのがコレ、いちぢく浣腸です。
今日も学校のかえり、いつもの秘密の場所で小さな箱から浣腸を取り出しました。
太陽がさんさんと照り付ける下、◯つきちゃんは四つん這いになり
小さなおしりを空高くあげました、
パンツは初めから履いていません。
不思議な解放感と背徳にも似た悦楽が◯つきちゃんを興奮させます。
わざと左手を使い、焦らすように、穴の位置へと先端をあてがいます。
「はぁ…☆」 その感触に刺激され、右手が汗を吹き初めた股間に
自然と導かれてゆきます。
その時、背後の林から男の子たちの笑い声と草をかきわける音が近付いて
きました…‥
二人の男の子が林のなかから笑いながら出てきました
◯つきちゃんと同じ学校に行っている友だちのカ◯タ君と、最近転校してきたひろし君です。
二人とも手に木の枝を持っています、林の中でチャンバラごっこしていたのですが
疲れたので何か飲もうと出てきたところでした。
カ◯タ君が◯つきちゃんに気が付いて目を丸くしました。
「◯つき! ナ…ナニやってるんだよ、こんな山の中で!」
二人の登場があまりに唐突だったため、◯つきちゃんは全く動けませんでした。
「あ…カ…カ◯ちゃん… ひろし君…」
二人とも食い入るように◯つきちゃんのおしりを見ています。
「あの…その…‥」
あわててスカートをもとに戻そうとしましたが、あせりすぎたので、
逆にホックが外れて、ずり落ちそうになってしまいました。
「こいつお尻にヘンな事してたんだぜ! ほら!カ◯ちゃん、コレ見ろよ」
ひろし君が足下にあるいちぢく浣腸を見つけました。それには、まだ中身の半分ほどが残っていました
「あ〜オレもこれ知ってるぞ、ウンコ出す為に、お尻の中にヘンな薬入れるやつだ!」
みるみる◯つきちゃんの顔が真っ赤になってゆきます。
「や〜い!や〜ぃ〜!◯つきのウンコたれ〜」
ふたりが◯つきちゃんを挟み込むようにしてはやしたてました。
「おねがい、カ◯ちゃん、ひろしくん、、この事は…‥みんなに内緒にして!」
◯つきちゃんはずり落ちそうになるスカートも気にせず、ふたりに拝みました。
「や〜だね。こ〜んなオモシロイ事、内緒にする訳ないじゃん。」
◯つきちゃんは泣きそうな顔になりました。
「どうしても…ダメ‥?」
「う〜ん」
カ◯タ君は腕組みをして考えるふりをしました、
実はさっきから◯つきちゃんのずり落ちそうなスカートと、
足下にある浣腸が気になってしょうがないのです。
「じゃあ◯つき、ソレをおれたちが見ている前で、使ってみせたら内緒にしてやる」
友だちのひろし君の顔色をうかがいながらカ◯タ君が答えました。
どうやらひろし君もスカートの下が気になるようです。
「わかった、、絶対約束よ…」
(スカートをはいたままならば、入っているかどうかなんて判らないはず…見られても平気)
そう思った◯つきちゃんは答えました。
しゃがみ込むと、土の上に落ちた浣腸を拾い上げました。
少し付いた砂をはらい、しゃがんだまま、お尻の方にに近付けようとしました。
「待て、◯つき。」
「え…‥」
「ス…スカート脱ぐんだよ」
「そ…そんな‥見えちゃう…‥」
その困惑したような表情にカ◯タ君が追い打ちをかけるように言いました
「だめだ、見えなきゃオモシロクもなんともねぇ!
言うこときかないと、このまま帰って明日学校中にばらすぞ!」
しかたなく◯つきちゃんはスカートを脱ぎ始めました
二人の目線が食い入るように、つるつるのワレメに集中します。
「そうだ、それで、、さっきしていたように、、してみろ、、、」
カ◯タ君が興奮した口調で命令しました。
◯つきちゃんは土の上にひざをつき、お尻の穴に先端をあてがいました
二人の視線を目の前に感じながら、◯つきちゃんは切っ先をお尻の穴にしずめてゆきます。
「ごくっ‥」
二人とも生つばを飲み込んで、◯つきちゃんの指先を眺めています。
少しの躊躇のあと、◯つきちゃんは左手に力を加えて、容器に残っていた薬液を肛門に流し込みました。
落とした時に中身が出たのか、幸い容器の中には本来の1/3ほどしか残っていませんでしたが
もともと大人用のものだったので、ちいさな◯つきちゃんには効き目は充分でした。
みるみるうちに、腸のなかから便意がおしよせてきました。
「はぁ‥はぁ‥カ◯ちゃん‥もういいでしょ‥」
「もうおわりかよ! ◯つき! 本当に入ったのか?」
「ホラ‥‥」
◯つきちゃんは空になった容器を二人に見せました。
「よし‥‥じゃあ、今度は‥おれたちが見ている前で‥ウンコしてみせろ」
空になった容器をみながらカ◯タ君はもっと酷いことを命令しました。
「おねがい‥‥それだけは‥イヤなの‥」
「じゃあ、かわりに何ができるんだよ!」
◯つきちゃんはじっと二人の股間を見つめました、
大きめなズボンで隠れていましたが、二人のちいさなものは充分張りをもっているようです。
「その‥‥カ‥カ◯ちゃんたちに‥‥キモチいい事してあげる、、だから絶対内緒よ‥」
先ほどから少しづづ押し寄せる刺激的な便意に、◯つきちゃんの股間は以前にも増して
粘り気のある汗を滴らせています。
「面白そうじやないか、カ◯ちゃん。◯つき、オレにしてみせろよ」
ひろし君が興味ありげに答えました。
「じ‥じゃぁ、ひろし君から、、 あと、、カ◯ちゃんも手伝って‥」
◯つきちゃんはスカートのポケットからお父さんの壊れた万年筆を取り出しました。