「あ‥当てているだけでいいのか?」
わたされた万年筆と、目の前にある◯つきちゃんの小さな肛門を交互にみながらカ◯ちゃんがききました。
「出そうに、、なったら、、奥まで入れて、、」
下半身をあらわにした◯つきちゃんは、ひろし君のズボンを下げながら、答えました。
小さなおしりをカ◯タ君の目の前に高くあげています。
「ごくっ‥」
生つばを飲み込むと、カ◯タ君は、しわの集まった小さなつぼみに万年筆の先端をあてがいました
「んっ‥ カ、、カ◯ちゃん‥そう‥そこ‥」
◯つきちゃんが歓喜の声をあげます、その刺激に答えるように、今度はむき出しになったひろし君の股間に
顔を埋めました。
「あ‥あ‥ ◯つき、、ナ‥ナニをぉ‥」
経験した事の無い股間への刺激に、ひろし君がなさけない声をあげました。
「ちょっと我慢して、すぐに気持ち良くなるから‥」
◯つきちゃんはまだつるつるの玉袋を舌先でなぞるように舐めます。
舌先が動くたびに股間の小さなものは暴れるように反り返ります。
「ひろし君のって、可愛いのに元気いいのね」
◯つきちゃんは、指先に自分の唾液をからませて、少しだけ顔を覗かせた鬼頭を、やさしくこね始めました
「アっぁっ あぁっ さ‥◯つき! ソ‥ソレ‥ あぅっ!!」
「気持ちいいでしょ?」
ひろし君の声に我慢できなくなった◯つきちゃんは自分から腰を動かしました。
後ろでは目を丸くして◯つきちゃんの菊門に万年筆をあてがっているカ◯タ君がいます。
その動きを出そうになったと勘違いしたカ◯タ君は、万年筆を持つ手に力を入れました。
「ぁあっ! うぅぅ☆」
◯つきちゃんがたまらず声を上げます。
万年筆は◯つきちゃんのお尻の入り口に顔を埋めたり、出たりしました。
その刺激にたえられなくなった◯つきちゃんは堪えきれずに哀願します。
「ハ‥はぁ‥はぁ、、カ‥カ◯ちゃん、、、もっと‥」
「ぬぷっ」‥という音をたてて、万年筆の先端が◯つきちゃんの腸内に入っていきました。
先ほどの浣腸で中は程よく湿っています。
堪らぬ刺激につれられて、◯つきちゃんの指と舌の動きが激しくなります。
「アッ‥アッ‥アっ‥!」
かすれそうな声を出して、ひろし君の腰がけいれんしました。
◯つきちゃんの手の中で、ひろし君のいちもつから、半透明の液体が流れ出ました。
「はぁ‥はぁ‥はぁ‥ ◯‥◯つき‥… 今の…何だったんだ? スゴイ気持ちよかったぞ…」
◯つきちゃんの指から糸を引く液体を眺めながら、不思議そうにひろし君が言いました。
「、、ね、、気持ちよかったでしょ? 今度はカ◯ちゃんと替わって…」
お尻に万年筆を差し込んだままの◯つきちゃんが答えました。