「アっ…ウっ……アっアっ!!」

今度はカ◯タ君が◯つきちゃんの施しをうけています。

ひろし君が◯つきちゃんのお尻に入った万年筆を支えています。

「はぁ…はぁ… カ…カ◯ちゃんのも…すごい元気…」

◯つきちゃんはちいさなカ◯タ君のものを指でこねりながら、口元へと運びました。

「◯…◯つき… ウゥっ!!」

◯つきちゃんはカ◯タ君の先端を口に含むと、

鬼頭を隠している皮を、舌先で広げるようにして刺激しました。

「◯…◯つき…‥ アゥっ! シ‥ションベン‥ 出そうだ‥」

舌の裏側で、やさしく小さな先端を嘗めると、口の中におしっこに似た味が広がります。

かまわず◯つきちゃんは舌をからめます。

出るのはおしっこじゃない事を知っているからです。

◯つきちゃんにとって、カ◯タ君が気持ち良くなるなら、おしっこでもかまいませんでした。

後ろにまわっているひろし君は◯つきちゃんのおしりよりも、

その少し下で汗をかいている小さなわれめが気になっていました。

少し顔を近付けてみたり、下側を覗いてみたりしましたが、少し恐くて触ることは出来ませんでした。

そっちに気をとられていて、万年筆がキャップの所まで◯つきちゃんのお尻に食い込んで、

それを支える手がこね回すように動き、◯つきちゃんの肛門に刺激を与えている事に気付きませんでした。

(ンっ‥ンっ‥‥ひ‥ひろし君‥ ソ‥ソレ‥ だめぇ‥☆)

お口でカ◯タ君に奉仕している◯つきちゃんには、それが口に出せません。

みるみる股間から汗が溢れ出てきました。

(今‥‥ アソコに‥ 何かされたら‥ 私も出ちゃう‥)

口の中ではカ◯タ君のものが、中に溜まっているものを溢れ出す寸前でした。



何か言おうと思って、◯つきちゃんがカ◯タ君のものから口を放したその時でした

「ア‥ゥ‥ぅぅぅん☆」

体の中に溜まっていた、熱い感覚が集中していた◯つきちゃんの股間に

異次元からの手のような刺激が走りました。

手でさわるのが恐いひろし君が、さっきまでチャンバラに使っていた柳の枝で

◯つきちゃんのワレメを開こうとしていました。

弾力のある柳の枝は、ひろし君の意志とは関係なく、◯つきちゃんの股間に甘美な刺激を与えます

お尻に刺さっている万年筆が、それに答えるように動きます

「ア‥ふぅ‥ うふぅ☆ あぁん!!」

新しい股間への刺激に耐えきれず、◯つきちゃんが声をあげます。

その刺激をかき消すように、ふたたびカ◯タ君の先端に舌先で刺激を与えました。

◯つきちゃんの腰は、自分の意志とは関係なく、自ら快楽を生み出すように妖しくうねりました。

「アゥっ‥!!」

みじかい悲鳴のような声とともに、カ◯タ君の股間から透明な液体が◯つきちゃんの口の中に飛びました

「アァァ〜っ!!」

耐えきれない刺激に、◯つきちゃんの股間から金色の液体が溢れました。








三人が山から降りてくると、あたりはもう夕焼けでした。

「‥‥じゃあな‥‥ ◯つき‥」

足元をみたままカ◯タ君が呟くように、重い口をひらきました。

二人の男の子はとても悪い事をしたような気がして、山をおりて、

分かれ道のここまで一言も口をきけませんでした。

「ねぇ‥?」

「ん‥?」

二人は◯つきちゃんの声があんまり元気だったので、少しびっくりしました。

「ひろし君の家に今度遊びに行ってもいいかな?最近転校してきたばかりで、お互いの家知らないし」

「あ‥‥ あぁ、いいよ‥」

「そういえば、小さい弟がいるのよね。 私にも◯イっていう妹がいるの」

突然の話題に二人とも驚いています。

「学校がある時に遊び相手をしてくれると嬉しいんだけど‥今度遊びに行く時に連れて行くね」

「う‥うん」

「じゃぁ、カ◯ちゃん、ひろし君、バイバ〜ぃ!!」

「ば‥バイバ〜い」

元気に駆け出す◯つきちゃんに手をふりながら、二人とも唖然としていました。

「また3人で遊ぼうね〜!!」

たんぼの外れまで駆けていった◯つきちゃんが、振り向きざま、二人に手をふりながら大きな声で言いました。

ぼそっと‥カ◯タ君が言いました。

「あいつ‥よく判らないな‥」

ひろし君が言いました。

「◯つきちゃんって、、イイ子だね‥」

夕闇がせまる中、二人はしばらくお互いの顔を見つめていました

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