妹の◯イが迷子になるシーンのものです。

よい子は知らない人についていっていはイケない‥という事ですね。




二人の男の人が◯イらしき女の子を見かけたというのです。

「こっちだよ‥」

そう言うのでついて行くと、農道から外れた茂みの中につれて行かれました。

その後はあまりよく覚えていません。

気が付くと、服は破られ、下着を脱がされていました。

口の中に何かねっとりとした感触があります。

目の前には下半身をむき出しにした男の人がいます。

股間のものは、屹立していて、濡れそぼっていました。

「お嬢ちゃんがおやすみの間に、少しお口を使わせてもらったよ」

何をされたのかはすぐに見当がつきました。

「じゃあ今度はオレの番だ、判ってはいると思うが、おかしな事は考えないほうがいい、

お嬢ちゃんも、妹も、お家に帰れなくなるよ」

妹の◯イが近くにいるのか判りませんでしたが、言われるままに四つん這いになりました。

「さっきは気を失っていたから知らないとは思うけど、お嬢ちゃんのお口に

コレと同じものが入っていたんだよ」

目の前に男の人のモノがありました。

「さぁ、わかるかい、これをお口でしゃぶるんだよ、歯をたてたりしたらダメだからね」

男の人は私の左手をそれに添えさせると、切っ先を私の口にあてがいました。

「おにいちゃんのコレをきれいにしておくれ」

薄笑うような口調とともに、それを私の口内へ押し込みました。

「んぐっ‥んぐっ」

なすすべもなく、男の人の腰の動きに会わせて口をすぼめたり、頭をふったりしました。

「こいつ、センスがあるぜ」

男の人が私の頭上から、もう一人の男に語りかけます。

「みたいだな、じゃ、今度はコッチで遊ばせてもらおうか」

お尻の穴に、熱く怒張したものがあてがわれました。



後ろの男の人が、私の肛門に唾を落としました。

「何にもないんじゃかわいそうだからな、少しはこれで入りやすくなる」

鬼頭を使って、私の肛門の周りに唾を塗りたくります。

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