れんちちゃんの両方のあなで、よじれ合った海草の束が
「
に
ゅ
っ
く
ん
♪
に
ゅ
っ
く
ん
♪
」と前後していました。
時々白い泡が、れんちちゃんの中に入っていったり、出てきたりするのが透けて見えます。
『いい感じよ‥‥れんちちゃん(^^) 私達の子供が‥‥あったかいれんちちゃんの体の中で、元気になって帰って来る‥‥』
お尻から出ててくるのが「卵」と呼ばれる雌の海草の赤ちゃん、アソコから帰ってくるのが「精虫」と呼ばれる雄の赤ちゃんです。
れんちちゃんの中で暖められて、活性化したそれらは、海草さんの管を伝って帰ってゆき、プールのどこかで受精して、
新しい海草さんの姿に生まれ変わってゆくのです。
「んっ‥くぅっ☆ あっ‥‥ああ〜ん‥‥あぁ〜ん(´ω`;;;)」
つぶつぶした感じの粘液が、じゅるじゅると音をたててれんちちゃんの中をかきまぜます。
それらが出入りするたびにゾクゾクとした快楽が、れんちちゃんの体中を駆け巡りました。
「んっ‥‥あぁ〜ん☆ い、、、いいょお☆きもち‥‥ぃいょお(=´д`=)」
海草は時々「きゅっ」とれんちちゃんのク○ト○スを縛ったり、ちっちゃな乳首を「さわさわと」撫でたりして、
すぐにイッちゃわないように絶妙な刺激を与え続けました。
◆-- つづく--◆