『れんちちゃんでしょ?博士のお孫さんの‥‥』
「誰かいるのぉ‥‥やだぁ‥‥」
流石のれんちちゃんも少し涙声です。
『私よ(^^) 今、れんちちゃんが浸かっている水の中にいる‥‥』
「って‥‥もしかして‥‥‥海藻さん?」
『そうよ、れんちちゃん。はじめまして(^^)』
「はじめましてぇ☆」
意外と人前では礼儀正しいれんちちゃん、ちゃんとご挨拶。
どうやら水中の海藻の意志を、スピーカーに通して聞けるしくみになっているようです。
「ねえねえ、海藻さん‥‥れんち、おっぱい大きくするつもりだったのに‥‥
おちんちんが生えちゃったよぉ〜(´o`)」
『まぁ☆変な方に効いちゃったのね‥‥ゴメンなさい。でも、
おちんちんってのは逆にいいかも‥‥両方楽しめるから‥‥』
「ええええ〜(;;)やだぁ〜!!そんなのぃやああ〜ん☆」
『うそうそ‥‥冗談よ。 でも変ねぇ、、、おちんちんが生えちゃうほど威力はないはずなんだけど‥‥
ねぇ、ちょっと見せてくれる?』
れんちちゃんはおそるおそる水着の下を脱ぎました。
つるっとした可愛いワレメから、赤ちゃんの小指くらいのものがぴょこっと生えています。
それは、れんちちゃんの意志とはうらはらに、充血してほんのりとピンク色に染まっていました。
「‥‥これぇ‥」
おずおずと水面の上で大きく足を広げます。
今までは誰もいないと思っていたので何ともありませんでしたが、海藻さんが見ていると思うと、
恥ずかしさで、れんちちゃんの顔が真っ赤になります。
『‥‥と、ゴメンなさい。 私達には「見る」っていう器官はないの‥‥水の中に腰をつけてみて』
「‥‥ぅん(;_;)」
おそるおそる、れんちちゃんは水の中に身を沈めてゆきました。
「‥‥はぁあっ☆ ‥‥‥ひゃぅっ★」
水中に股間の物をさらした瞬間、れんちちゃんの体に電気のような刺激が走りました。
「ぁぅっ‥‥ ぁっ☆ ‥‥あぅぅ★」
ゆるゆると流れる水流にさらされただけで、大きくなったれんちちゃんのク○ト○スは敏感に反応します。
『‥‥ぇ〜っと、、、この先かな?』
ぞわぞわと海藻さんが、れんちちゃんの腿や、お尻を伝って、ひくひくしている突起に近付きます。
「ゃ‥‥ダ‥・メ‥‥‥」
『あ、、、あったあった‥… これネ‥‥ふんふん‥…』
羽毛のように柔らかい海藻さんの鞭毛が、れんちちゃんのク○ト○スをさわさわとなで廻します。
「はぅ‥‥ は‥‥‥ぅぅっ☆」
声にならない呻きをあげながら、れんちちゃんは、今まで感じた事のない刺激に恍惚となります。
『大丈夫よ、これはおチンチンなんかじゃなくて…‥‥』
海藻さんが触診の結果を言おうとした時‥‥
「ぁあぅっ‥‥☆ はあぅっ☆」
ピクピクとけいれんする腰の動きにあわせて、れんちちゃんのおしっこが勢い良く飛び出ました!
「だめぇえええ〜(´o`)」
『きゃっ☆ ビックリした〜(^o^;)
でも、これでよく判ったでしょ。おチンチンだったらこの先からおしっこが出るはずだから‥‥』
「んっ‥・・ はぁ‥‥はぁ‥☆ そうかぁ〜、、。
でもこの大きくなったのは‥‥なぁに?」
『うん、ク○ト○スって言って、女の子のおちんちんにあてはまる所なの、
男の人と同じでHな事で興奮すると硬くなるのヨ(^_^)』
「でもぉ‥‥れんち、こんな所がおっきくなっても嬉しくないょぉ(´o`)」
『そうねぇ‥‥確かに私達の体から人間の色々な器官を大きくしたり、元気にするエキスが出るように
博士が私達を作ってくれたんだけど‥‥そうかぁ‥皮膚からエキスが入るとソコがおっきくなっちゃうのネ‥‥(^^;)』
「ふ〜ん、そうなんだ」
れんちちゃん、まるで他人事のように、じぃ〜っと大きくなった自分のク○ト○スをじぃ〜っと眺めています。
『ねえ、れんちちゃん』
「へ‥‥?」
『確かに場所は違ったけど、ちゃんと大きくなったから、とりあえずは効くみたいだけど‥‥どうしよう?
違った場所で試してみる?』
「でもぉ‥‥どこかなんて‥‥れんち、決められないよぉ‥‥わかんないモン」
れんちちゃん考え込んでしまいました。
自分からお願いするのが恥ずかしいみたいです。
『そうだ、こうしましょう! 今みんなが私とれんちちゃんのやりとりを見ているから、皆さんに決めてもらいましょう(^o^)』
「‥‥ぇぇ〜('';)またぁ‥‥?」
とか何とか言いながらも‥‥‥何にでも好奇心旺盛なれんちちゃん、さっきの気持ちよさが忘れられないのか、
瞳がうるうる光りだしました。
<-- おしりから☆--> <-- アソコから☆--> <-- おシッコの穴から☆-->
<-- 海藻さんにまかせま〜す-->