『よりによってワシの縄張りでションベンたれるたぁ、いい度胸しとるのワレ? あ〜!?』
何故かこの蛸、関西弁風ですね('';)
「ご‥‥ごめんなさぁ〜い(;;)」
恐くなったれんちちゃん、ちゃんと謝ります。
『ゴメンで済んだらナンとかいらんちゅ〜わ、コラ! 今、おのれ、何したか判るんか〜? あ〜?
ワシが息しとるこの水ン中にションベンたれたんやぞ? 人間で言えばションベン飲まされたと変わりないんや!!』
「えぇ〜ん、、、 だからぁ、、すいませんでしたぁ‥‥くすん‥‥許してくださぃ(;_;)」
『子供だからっちゅ〜て泣けばすむと思ったら勘違いや! ちゃ〜んとお仕置きせにゃならんナ』
『蛸さん許してやって、れんちちゃん悪気があってした訳じゃないんだから‥‥』
『黙っとらんかい!!このボケ! ま〜た食い荒らされたいんか? おラっ!』
『‥‥‥‥』
『よ〜し、よ〜し。 ほなら、お嬢ちゃんには〜おっちゃんがお仕置きしたるでぇ〜 みっちりとナぁ〜
ほんっとうに近ごろのガキァ‥‥躾がなっとらんからのぉ‥‥‥ぐへへへへへ(^へ^メ)』
どうやら只の「すけべい」な蛸らしいです、こいつ。因縁つけてれんちちゃんを○×するつもりです!!
危うし!!れんちちゃん! 助平蛸の魔の手から逃れる為に、プールから出るんだっ!! ‥‥‥
「いや〜 やめてえぇ〜 放してぇ〜(;o;)」
あら‥‥手後れだったようです('';)
手足の自由を奪われてれんちちゃん、身動きがとれません!
逃げようとじたばたしますが逆にその動きが助平蛸の興奮を誘ってしまったようです
『へっへっへ‥‥ちっこくて可愛いのぉ〜。ほれ、じたばたしても無駄や、もう悪させんようにみっちりお仕置きしたるさかい、
ちゃ〜んといい子にしとれよぉ〜ぐへへへへ』
じわじわとれんちちゃんの身体に吸盤付きの足がまとわりつきます。
「くぅっ‥‥★」
ぞろぞろしたその感触に、思わずれんちちゃんが声をあげてしまいます。
『ほれほれ〜胸を大きくしたいとか言ってたの〜(^o^)ほれ、ここかぁ〜?ここかぁ〜?』
ぺったんこの胸に吸い付くように、並んだ吸盤が這い回ります。
ちっちゃな乳首がぴょこっと立ってしまいました。
『ほ〜れ、ここを吸うとおっきくなるんだよぉ〜 ほ〜れほぉ〜れ』
「あっ! あうっ☆ あんっ! あんっ☆」
先端の小さな吸盤を使って、れんちちゃんの小さな乳首をちゅぱちゅぱと音をたてて吸ったり放したりします。
息も絶え絶えにれんちちゃんが悶えます。
『ほれほれ‥‥おシッコする悪い所はどこかなぁ〜』
助平蛸はぐふぐふと笑いながら、お尻に沿って足を前のほうにゆっくりと伸ばします。
とうとう助平蛸の先端がれんちちゃんのおおきくなったままのク○ト○スをさぐりあててしまいました。
「いやぁ‥‥だ、、、、だめぇ(;o;)」
『ん‥‥?何や? コレ?‥‥ちんちん付いとるで‥‥ 男か?ワレ』
れんちちゃんのク○ト○スを、助平蛸はくにくにと弄びます。
「あ‥…あ‥‥ああ‥‥☆」
れんちちゃんは声にならない喘ぎ声をあげて、必死に耐えました。
男の子だったら許してもらえると考えたからです。
しかし‥‥‥
『ふ〜ん☆男の子かいなぁ〜 まあええわ。どっちにせえアナポコあるはずや〜
ぐへへへへ〜 お楽しみやでぇ〜』
「穴」があれば何でもいいみたいですねぇ‥‥助平蛸、、、('';)
◆-- つづく--◆