『ほぉ〜れほれ、入る‥‥は‥‥入る〜☆ ぐふ‥‥ぐふふふふ〜』
れんちちゃんの抵抗も空しく、大きな助平蛸の足は、小さなお尻にいっぱいになるくらいまで入り込んでしまいました。
助平蛸は、わざと足を太くしたり細くして、れんちちゃんのお尻のあなを虐めます。
必死に拒んでいたれんちちゃんも、この攻めには耐えきれずにどんどん気持ちよくなって来ちゃいました(^^;)
「んっ‥‥はぁ‥‥くぅうん☆」
甘えるような声が口から漏れてしまいます。
『ほぉ〜れ、ほ〜れ。 ん〜☆きもちぇえのお』
どうやら助平蛸、この感触を愉しみたいがだけにれんちちゃんを弄んでいるようです。
れんちちゃんのお尻に入っている吸盤が、内側に吸い付いて、こねまわしはじめました。
「ひゃっ! あぅっ☆ あぅ〜ぅん☆」
経験したことのない刺激に、れんちちゃんの意識はお得意の「ラブラブ状態」に切り替わってしまいました。
「は‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥助平蛸さん☆ れんち‥‥気持ち‥‥ぃいよぉ☆」
『はぁはあ‥‥ええのんか〜? 気持ちぇえのんか〜 ぐふちゅ‥‥ぐふちゅるるるっ』
訳もわからず助平蛸もかなり興奮しているようです。
「ああっ☆」
思わぬ刺激の連続に、大きく腰をビクンとさせて、れんちちゃんが悶えます。
その勢いでがまんしていた残りのおしっこが飛び散りました。
『ん〜 またオシッコしよったな〜! ん? な〜んじゃ?ココぬるぬるになっとるでぇ〜☆』
アソコのまわりに、焦らすようにぺたぺたと吸盤を這わせます。
『ほ〜ん、コッチにもアナポコあるのぉ〜 やっぱ女の子だったんかいな〜(^ヘ^)
ぐふふふふ〜 何や得した気分やな〜 両方試したるさかい、待っててや〜 ぢゅるるるる☆』
「あ‥‥やだ‥‥そんな‥‥あ、、ぁあああ☆」
れんちちゃんの反応を楽しむように助平蛸はゆっくりと吸盤を這わせます。
お尻の穴の時と同じように、にゅるにゅると助平蛸の足がれんちちゃんの中に入ってゆきます。
『ほれほれ‥‥ぉおう☆にゅるにゅるぅうう』
ちっちゃなれんちちゃんのアソコのひだに吸盤を吸い付かせて、助平蛸がその感触を楽しんでいます。
「あ‥‥あふぅ☆ あひゅぅ☆」
弓なりになった体をもがくように、れんちちゃんが次第に自分から腰をくねらせはじめました。
「ぁ‥‥ぅ‥‥ あ、、、、きもち‥‥ぃいよぉ‥‥気持ちぃいよぉ☆」
うわごとのように、れんちちゃんの口から声が溢れます。
お尻とアソコの穴を交互ににゅるにゅるされて、れんちちゃんのク○ト○スはひくひくと反り返りました。
『何ゃ〜コラ、目障りやのぉ〜』
助平蛸がれんちちゃんのク○ト○スに、残っている足をからめました。
「あぅ‥‥あぁん☆あっ!あっ!あっ! だ、、、だめぇ☆」
つぶつぶの吸盤が、れんちちゃんに堪らない刺激を与えます。
助平蛸がク○ト○スをこねるたびに、れんちちゃんの両方の穴は「きゅっ」と絞られます。
『ぉう〜 これええで〜 ぉう〜☆』
中に入っている足に伝わる感触が、助平蛸にとってもたまらなく良いようです。
まるで牛のおちちを絞るようにゆっくりとれんちちゃんのク○ト○スをこねまわしはじめました。
「あっ! あっ☆ あっ☆ あぅっ☆ ダ、、、ダメぇ(´o`)」
助平蛸の足の動きに合わせてれんちちゃんが絶頂にのぼりつめてゆきます。
「出るっ! でちゃう‥‥アッ! アっ‥あっあっあああああ〜☆」
小さなアソコにたまったおつゆを水鉄砲のように飛ばしながら‥‥‥‥‥れんちちゃんは果てちゃいました〜(^^;)
『ふぅ‥‥ふぅ‥‥今日はこれで勘弁しといたるは〜 はぁはぁ('';)』
捨て台詞を残すと、くったりしたれんちちゃんから逃げるように、助平蛸は海藻の中に消えていきました、、、
卑劣ナリっ!! 助平蛸っ’”
- - - - - - - - - - - - おしまい(^^;) - - - - - - - - - - - - - - - -
こちらは【裏】のエンディングです。【好色植物の罠】本編は‥‥選択肢の
<-- 海藻さんにまかせま〜す--> の”〜”にリンクがありま〜す(^^;)申し訳ナイですね(m__m)
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