「はぁっ、、はぁっ、、」
放心状態でれんちちゃんが息をしています。
ぬか触手さんは、れんちちゃんのお尻を突き出させるような格好で床に横たえました。
お尻の中に納まりきったキュウリが、れんちちゃんの穴からピクピク顔を覗かせています。
触手さんたちは、れんちちゃんのお尻の中に入り込むと、そのキュウリをゆっくりと引き抜きました。

『ぷっ、、、きゅぅぅ〜っ、、、』
そんな音をたてて、れんちちゃんのお尻の中に入っていたキュウリがゆっくりと出てゆきます。
「はぅぅうう〜♪」
触手さんたちのゆっくりした動きで、おなかの中から異物が出てゆく快楽に、、、、れんちちゃん。おもわずうっとり。
『ぬろぉ〜♪』
「はぁっ(= ̄o. ̄=)」
完全に引き抜かれたキュウリは、軽く湯気をたてていました。

まだ物足りないのか、事後の愛撫なのか、、ぬか触手たちがれんちちゃんのク○ト○スを弄びだしました。
『ぬかぁ〜ぬかぁ〜』
ぬか触手達は呪文のように何かを唱えながら、れんちちゃんのク○ト○スを触り続けます。

「ぅ、、、ふぅ〜ん、、、ふぅ〜ん♪」
本当ならビクビクしちゃう程のこねり方ですが、、れんちちゃんには程よい感じのようです。
よく見ると何やら半透明の液体を、れんちちゃんのクリに塗っているように見受けられますが、、、ぬかさんオリジナルのローションでしょうか?
ははぁ、、この粘膜みたいなものの上から触っているんで、そんなに直に刺激がれんちちゃんに伝わらない訳ですね。

って、、、、、れんちちゃん??
れんちちゃんのクリって、、、こんなにおっきかったでしたっけ?

「はぁあ〜ん  うふぅ〜ん(=^〜^=)」
柔らかく撫でられるような感触に、れんちちゃんもまんざらではないようですが、、、
当のれんちちゃんは腹ばいになっている状態なので気付いていません。
もうすでに、赤ちゃんの小指程までおっきくなって『ぴょこっ』と割れ目の中から顔を覗かせて、、、、どんどん大きくなっているようです('';)

そうなんです。
前回海草さん達に、れんちちゃんが気持ちよくしてもらった時のお話を覚えているでしょうか?
ぬか漬けにコンブを入れると味が良くなるのは割と知られていますが、、、
実は博士。このぬか漬けにも研究室で育った、あの海草さんたちを使っていたのです。
どうやらその成分をぬか触手たちはれんちちゃんに与えているようですが、、一体何をするつもりでしょう(@@;)

『ぬかぁ〜ぬかぁ〜』
おまじないでもするように、さわさわと触手たちはれんちちゃんの突起を撫で続けます。
まるで植物の成長シーンを早送りで見ているように、どんどんれんちちゃんのク○ト○スはおっきくなってゆきました('';)







◆-- つづく--◆


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