セーターを脱がされて、床に下ろされたれんちちゃん。
少しと余韻を味わっていましたが、、まだ頬は紅がさしたままでした。
さっきあれだけビクビクにイっちゃったのに、、、、まだHな気分が残っています。
最後にクリを触られたからでしょうか?
「ぬかさん?」
ちょっと気になってぬか漬けの壷をふりかえると、、、
「げ、、、(@@;)」
そこにはぬか触手達がなにやら集まって、、巨大なダンゴのような形状をとっていました。
表面にはボコボコと突起が現れ、それが大きくなったり小さくなったりを続けています。
時折筋肉のような筋も見えます、、、まさしくグロテスク(^^;)
「な、、、なんなんだろ('';)」
ふと我にかえって、、、靴下だけになった自分の姿を見ると、、、
「ぁあああああ〜(;o;)」
そこにはまさしく、、、『おチンチン』と呼んでもおかしくない程に、おっきくそそりたったれんちちゃんのク○ト○スがありました(^^;)
しかしそこは2回目の事ですから、、、驚きはしたものの、前回のように泣叫んだりはしません。
「やぁ〜ん、、、また、、、れんちのクリちゃん、、、おっきくなってるよぉ〜ん(=;〜;=)」
でも流石にちょっと困ってるみたいですネ(^^;)
「ぁ〜ん、、(;_;)どおしょぉ。。。」
自らの意志に反して、、、れんちちゃんのクリちゃんには『どっくどっく』と、、、
まるでマグマのように血液があつまって、、、納まるどころか、びんびんに堅くなっていきます。
「‥‥‥」
ちょっと人目を気にするように、後ろの壷を振り返ります。
相変わらずぬかさん達は、何をしているのか分かりませんが、ぐねぐねとダンゴ状態のままうねっていました。
「‥‥‥‥‥‥」
そろそろとれんちちゃんは、股間にそそり立ったままのク○ト○スに触れてみました。
「は、、、ぅっ‥‥‥‥(=☆_☆=)」
軽く撫でただけですが、、、すんごいビクビクな刺激に、れんちちゃんビックリ(^^;)
「ぺちょっ、、、、」
あんまりこすれすぎちゃうので、今度は指につばをつけて『そろぉ〜っ』と優しく撫でます。
どうですか?れんちちゃん?
「はっ、、はっ、、、はっ、、はっ、、、、(= ̄o ̄=)」
しばらくれんちちゃんは、薬指のおなかで、やさ〜しく撫でるように『つぅ〜〜っ』と上下させ続けました。。。
おやおや?目線もうつろに、、、暫く上下を続けていますが、、、、
「っぅうう 、、、、、 はぁっ、、はぁっ、、はぁ〜っ(@o@;;;)。。。
す、、すごぃ‥‥‥‥ きもち、、ぃぃい〜(~'o'~)」
やっと指の動きを止めると、今まで息をしていなかったように、大きく肩を震わせました。
さっきあれだけ出したのに、もうれんちちゃんのおまたからは、たらたらと新しいおつゆが床に垂れちゃっています。
「はぁ、、はぁ、、、」
れんちちゃんは自分の割れ目から溢れるおつゆに指をからめました。
自分のアソコに指を這わせている間にも、クリちゃんは触ってほしいようにひくひくと反り返ります。
「はぁ、、はぁ、、、はぁ。。。(ごくっ)」
じっくりと人さし指と中指に、ぬるぬるしたおつゆをからませると、、ごくりとなまつば飲み込みこんで、、、
「ひゃっ’ぅぅっん(=☆u☆=)」
かる〜く撫でているだけですが、、おつゆの滑りぐあいがたまらなくいい感じのようです。
そもそもれんちちゃんはオナニーをほとんどしません。
学校にある縄登りで、ターザンごっこしているうちに、、
太い縄を腰で『ぎゅっ』としたらいい気持ちになっちゃって、そのままブラブラ揺れていたり、、、
電車の中で座っていて、膝の上に斜めに置いたカバンの角が当たっちゃって、、気持ちよくなっちゃったり、、、
ジャングルジムで遊んでて、横になった棒にまたがっているうちに、、
人目を気にしながら、腰を上下左右前後させちゃってる時はありますけど、、、(^^;)
いちおう、、、自から進んで、気持ちよくなる事なんかしていません、、、していない、、、らしいんですが‥‥
「あっ、、くぅ、、 あ‥‥く、、、ぅううん(= ̄o ̄=)」
今や自分の指が生み出す快楽に酔いしれちゃってますね〜(^^;)
「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、 き、、、きもち、、ぃぃょぉ(=^_^;;;)」