「んっ、、、、☆」
すぐさま胸の先が『つんっ』としてきました。
指の腹を使って、優しく触れるように『ぴょこっ』と立ったちっちゃな乳首をころころしてみます。
「はっ‥‥はぁう。。はっ、、はっ、、(≡@o@≡)」
さっきの触手さん程ではないですが、充分きもちいいです。
「あっ、、はぁ〜っ、、はぁあ‥‥」
れんちちゃんが、さっきまでナスが入っていた、自分の割れ目の中に指を入れてみようとした時です。
『い〜な、、、れんちちゃん。 きもちよさそ〜(='〜'=)』
ふいに背後から、誰かの声がかかりました。
びっくりして後ろを振り向くと、、、
そこにはれんちちゃんと同じくらいの年令の、青い髪の色をしたおかっぱ少女が立っていました。
れんちちゃんのおともだち、びっとちゃんですが、、、何故か裸のままですよ(@@;)
「びびび、、びっとちゃんっ?! な、、なんでここにっ?!」
流石に度胆を抜かれたようにれんちちゃんが慌てます。
『いいなぁ〜。れんちちゃん。 今の、、、気持ちよかったぁ?』
びっとちゃんは、おろおろするれんちちゃんにお構いなしに、恥ずかしい質問をくりかえしました。
びっとちゃんという女の子は。、。、。
どっちかってゆ〜とオドオドしていて、何となくからかいたくなるようなタイプの女の子です。
割といじめっこなれんちちゃんは、困っている時のびっとちゃんが可愛いので、わざとびっとちゃんにイジワルしちゃっていましたが、、、
いつも学校では強気のれんちちゃんも、この状況では言い逃れできません。
普段からいじめっこ側の立場にいるから、なおさらの事です。
『ねえねえ、れんちちゃん。 今のそれ、、気持ちいいの? ボクにも出来るかなぁ?』
まるで物欲しそうにびっとちゃん。人さし指を咥えたまま、れんちちゃんの股間にそそり立っているクリに視線くぎづけです。
「ぁ、、やだやよぉ、、コレ、、違うんだからネっ(@〜@;;;)」
流石のれんちちゃんも、頬を真っ赤にさせて否定する事しかできません。
そんなやりとりをしながらも、れんちちゃんのク○ト○スは治まる気配はありませんでした。
ふいにれんちちゃん、、、裸になっているびっとちゃんと、、おっきくなった自分のク○ト○スを見て、、、一案を思いつきました。
、、、って、、、れんちちゃんが考える事ですから、、、だいたい想像はつきますが(@@;)
おっきくなったクリちゃんで、びっとちゃんの処女を奪ってしまい、他言出来ないようにしてやろうと考えたのです(^^;)
「ねぇねぇ、、びっとちゃん? びっとちゃんも、、、さっきのれんちみたいに、、、いい気持ちになってみたいの?」
『うんうん、、ボクも、、やってみたぃな〜』
「もしかして、、、びっとちゃん。 れんちに気持ちいい事してもらいたくて、、裸になってたの?」
『うん。そうだょお。 だって、、、れんちちゃんもお洋服着ていなかったから‥‥』
少しモジモジしながらびっとちゃんが答えます。
(もしかして、、、本当にびっとちゃん、、、れんちにHな事してもらいたいだけなのかも、、、@@;;;)
ふとそんな事を考えてしまったれんちちゃん。。。
女の子同士なんだけど、、何かお互いのハダカを見ていると、ちょっとどころか、かなりHな気分になって来ます。
「じ、、、じゃぁ、、びっとちゃん。床の上で横になってくれる?」
『うんっ(^^)』
そう言うと、待ちかまえていたようにびっとちゃん。少しオドオドしながら横になりました。
裸を見られるのが恥ずかしいのか、胸と股の上を軽く手で被っています。
そんなびっとちゃんの反応を見て、、何となく「ムラムラ」って気分がれんちちゃんの中にも湧いてきました(^^;)
「だめだよ。びっとちゃん。ちゃんとれんちに全部見せて‥‥」
『は、、、ぃ』
頬をピンク色に染めながら、びっとちゃんが体のわきに両手をどかして『きゅっ』と握ります。
横を向いたまま、れんちちゃんの方を真直ぐ見る事も出来きないようです。
「う〜ん、、そんなんじゃぁ、だめだめ。よく見えないよ〜」
『ぇっ、、、('';;;)』
「手で足を広げて、、、お尻のあなまでれんちに見えるようにしなきゃぁ」
『‥‥‥‥』
びっとちゃん。耳まで真っ赤にさせて、目を潤わせています。
いつもの困った時のびっとちゃんと同じ。かわいらしくって、いじめちゃいたくなります。れんちちゃん。
「さっきのれんちみたいに気持ちよくなりたいんでしょ? 出来ないの?」
『は、、、はぃ、、、』
びっとちゃんは言われたとおりに、両手で足を宙にかかげます。
つるっつるな、ピンクの割れ目が薄暗い光の中にさらされました。可愛らしいお尻の穴もまる見えです。
『、、、、、』
びっとちゃんは無言でれんちちゃんの視線に耐えています。
「あれぇ?びっとちゃん。ここ、、もうなんだかヌルヌルしてるょぉ〜?」
れんちちゃんの言う通り、すでにびっとちゃんの割れ目はおつゆで塗れて、光を放ってしました。
「もしかして〜。さっきれんちがするの見ながら自分で触ってただしょ〜?」
びっとちゃんが恥ずかしそうに頷きます。
「えへへ〜。悪い子なんだぁ〜。びっとちゃん(=^^=)」
そう言いながられんちちゃんは割れ目を優しく指でこすりだしました。
『あっ‥‥‥ふぅ、、、はぁ、、、はぁぁ、、、(=´o`=)』
微かに肩を震わせながら、びっとちゃんが声をあげはじめます。
「どう、、、ココ、、、気持ちいい?」
無言のままびっとちゃんが頷きます。
なんだかれんちちゃん、、、、本当にドキドキして来ちゃいました。
『はぁ、、はぁ、、、んんっ、、、(=´o`=)』
びっとちゃんのアソコからは、ぬるぬるするおつゆがどんどん溢れてきます。
「ゆび、、、いれるよ、、、」
『はぁあっ(=@o@=)』
おつゆの滑りを借りて、れんちちゃんの人さし指が『ぬるっ』とびっとちゃんの中に入ってゆきました。
第一関節のあたりで入り口をこするように前後させます。
『はっ、、、ふっ、、、はっ、、、ふ、、ぅう〜ん☆』
びっとちゃんが、気持ちよさそうに腰をうねらせだしました。
もうれんちちゃん、我慢できません(@@;)
「はぁ、、はぁ、、」
息を荒げながら、びっとちゃんの上におおいかぶさります。
『ぁ、、、れんちちゃん‥‥('o';;;;)』
「ちょっと、、、待って、、ね、、 はぁ、、はぁ、、今、、れんちのコレ、、、びっとちゃんの中に入れてあげるから、、、」
びっとちゃんは、れんちちゃんが入れやすいように、腰の向きを変えました。
「はぁ、、はぁ、、い、、、一緒に、、、気持ちよく、、なろぅ(='o'=)」
れんちちゃんは大きくなったクリに手を添えながら、びっとちゃんの割れ目の中に押し込んでゆきました(^^;)