「ぁ‥‥‥ぁ‥‥‥あ‥‥‥(='o'=;;;;)」
思惑どおり、びっとちゃんの処女を奪ったれんちちゃんですが、、、ク○ト○スから伝わる刺激に、声も上げられないほど気持ちいい様子です。
クリちゃんが、微妙な凹凸にこすれてたまらないのです。
「ぁ‥‥は‥‥ぁ‥‥はぁぁ‥‥び、、びっとちゃん、、、ぃくょぉ、、」
ぎこちない動作ですが、、れんちちゃんが腰を前後させだしました。
『ぁあっ!! れ、、れんちちゃん、、、、、れんちちゃんのが、、こすれ、、ちゃうぅ(=@_@=)』
急に始められた前後運動に、思わずびっとちゃんが声をあげます。
クリから伝わるあまりの気持ち良さに、れんちちゃん。よだれをたらたら流してしまいますが、、、
びっとちゃんを犯しているという感覚が、すでにれんちちゃんを支配していました。
「はぁ、、はぁ、、きもち、、いい?」
『あっ、、ぁっ、、そ、、そこっ(@〜@;;;) ぁ。。れんちちゃん、、れんちちゃん、、、、ボ、、ボク、、きもちいよぉ(=´o`=)』
びっとちゃんが荒く息をさせながら悶えました。
お互いに、たまらなくいい気持ちのようですが。。。。
「あっ!、、、ふぁぁ、、はぁ、、はぁ。。。。(=´o`=)」
大きく息をついて、れんちちゃんが腰を止めました。
あまりに気持ちよすぎるので、長い間は動けないのです。
「はぁ、、はぁぁああ、、、 び、、びっとちゃんの、、ココ、、、すごい、、きもちいい(@@;;;)」
それもそのはずです。
実はこのびっとちゃん、、、さっきのぬか触手たちが寄り集まって化けている姿なのです。
外見も性格も。本物の『びっとちゃん』という女の子ですが、中身は触手の集まりでした。
ですから、、、びっとちゃんのアソコはまさしく『ミミズ千匹』状態ですからたまりません(^^;)
それでもびっとちゃんのあげ続ける声に応じるように、れんちちゃん。必死に快楽に耐えながら、慣れない動きで腰を前後を続けました。