「はぁ、、はぁ、、び、、びっとちゃんの、、ココ、、気持ちよすぎちゃぅう(@@;)」
れんちちゃんが息も絶え絶えです。
びっとちゃんも大きく息をつきますが、、、
『んはぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、ぬかぁ〜★』
あれ、、?
「ぬかぁ?」
気持ち良さのあまりにか、びっとちゃんに化けていたぬかさんが、思わずぬか言葉で喋ってしまいました(@@;)
「ぬかっ、、て、、」
その時になって初めてれんちちゃんは、ぬかの入っていた壷が空になっている事に気付きました。
「も、、、もしかして、、、あなた、、、本当のびっとちゃんじゃ‥‥(@@;)」
『‥‥バレちゃった?? ごめんなさぃ、、、』
びっとちゃん。すなおに認めます。
『そう、、性格も体つきも、まったく本物のボクと一緒だけど、、中身はさっきまでれんちちゃんを気持ちよくしていたぬかさんで出来ているの‥‥
あんまりれんちちゃんが気持ちよさそうだから、、、人間の姿になって、ボクも気持ちいい事をしてみたかったんダ‥‥‥』
「でも、、どうやって、、、」
『うふふ、れんちちゃんの着ていたセーターに付いていたボクの遺伝子や、残留思念。言ってみればただの電気信号みたいなものなんだけど
それをもとに変身したの。 だから、、れんちちゃんがあのセーターを着て、ボクに会った時以外の記憶は全くないんだけど、、』
「ふ〜ん、、、すごいのねぇ、、びっとちゃ、、、いや、ぬかさんって、、(@@;)」
『えへへ、いつもどおり『びっと』って呼んで。れんちちゃん。 でも、、ほら、、中身はぬか触手だから、、こんな事もできちゃうの』
そう言うと、びっとちゃんは人さし指の変身を一部解きました。
にゅるにゅると蠢くぬか触手に戻ります。
「ぁぁあっ(='o'=)」
びっとちゃんは、人さし指の触手を、れんちちゃんのお尻の穴にぞろぞろと這わせました。
思わず反り返るれんちちゃんの腰を、びっとちゃんが押さえます。
『うふふっ(^^)きもちいい、、、でしょ?』
「はぁんっ(@@;) はぁ、、ぁんっ♪」
ぞろぞろと穴のまわりや中で動く触手の快楽に、れんちちゃんは我を忘れたように悶えます。
『今度はボクも、、、れんちちゃんとは違うけど、、おちんちん、、使うから、、んっ☆』
触手たちが絡み合って出来た、、、男の人のおちんちんのような器官が、びっとちゃんのおしりの穴から現れました。
びっとちゃんの神経と繋がっているらしく、、、自分のお尻の穴の感触と、先端が擦れた刺激に反応して、ビクビクと反り返っています。
『はぁ、、んっ、、はぁ☆ ほんとだぁ〜、、お尻って、、気持ち、、いい、、ネ☆』
お尻の穴から中身が出た快楽に、びっとちゃんがうっとりした表情で声をあげます。
『‥‥‥れんちちゃん、、、ボクのコレといっしょに、、もっと気持ちいい事、、しょっ?』
れんちちゃんの割れ目に『触手のおちんちん』が当てがわれました。
同時に攻められる快楽に待ちきれないように、れんちちゃんの腰がうねってしまいます。
『ね、、、、?』
「はぁ、、はぁ、、びっと、、ちゃん(=@〜@=)」
思わずれんちちゃんの口から、甘えるような声が漏れてしまいました。。。(^^;)