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『ごぷっ‥‥ぼこっ‥‥』
ボクのお尻の中には、もう容器の半分ほどが注がれていた。
それでもマヨネーズの入れ物からは、容赦しない力でお水が注がれてくる。

少しでも気を緩めたら、お尻の入り口から中味が飛び出しそう。
お尻を前後させた時に、管が滑って『びゅっ』と水が飛び出ちゃうのが判る。
まるでお尻の中を掃除されているような気分。

ふいに加えられている力が緩んだ。

「あ、、あ、、、あ、、、」
思わず溢れそうになって、きゅっとお尻に力を入れる。

「ボ、、、ボク、、もう、、、がまんできなぃよぉ、、、」

少し気が遠くなる。

「あぅううっ!!」
次の瞬間。ボクのお腹の中に、水と一緒に何かが勢い良く入ってきた。

今までと違う堅い感触に、ボクは必死になって堪える。
入ってきたのは、用意したもう一つのお薬。

ボクは生理はまだだけれど、『ナプキン』っていうものに使われている、水に溶けると固まって、ゼリーみたいにするお薬。
カプセルが破れて溶け出したお薬は、ボクの中のお水を固めてゆく。
今まで抵抗感がなかったお水も、次第にモコモコした感じになってきた。

それだけじゃない。ボクはこのお薬使うのは初めてだけど、炭酸ジュースのせいか、お尻の中の水がどんどん膨らんでいくみたい。
限界まで張り詰めたお尻の中で、お水が固まっていく感触が、電気みたいにボクの背筋を反り返らせる。




「あ、、、ふぅっ、、 ふぅぅっ☆」
張り詰めたお尻の中で、まるで生き物みたいにソレは動きだした。

大きなうんちを我慢しているような感覚なんだけど、「女の子な気分」のボクとって、それは紛れも無い「気持ちいい事」

その証拠に、、、ほら、、
ボクのおっぱいの先も、、、おしっこの穴の近くにあるちっちゃな「女の子」も、、、
触っていないのにヒクヒクに堅くなっちゃった☆



…… 儀式の続きへ ……


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