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もう少し、、、あと、もう少し。
ボクは自分に言い聞かせるように、じわじわと前進する。

お尻に入り込んだゴムのくびれが出口にかかって、ボクをたまらない気分にさせる。
「で、、、出ちゃぅ、、よぉ☆」
ボクの口から、すごい女の子っぽい声が思わず漏れる。

指で引き抜いたりするんじゃなくて、自分からお尻を動かして入っている物を引き抜く事が、たまらなくエッチな気分にさせる。
くいくいと焦らすように、ボクは腰を前後させた。

そのたびにくびれが生み出す快感に、ボクは負けそうになる。
思わず指先がおっぱいの先に伸びそうになる。
熱くなっているアソコの所をさすりたくなっちゃう。
「う"っ‥‥はぁ、、、はぁ、、、ダ、、ダメぇ☆、、、」
もっと我慢しないと、、、

わざと遠くに置いてあるティッシュの箱に手を伸ばす。お尻に入っている管がぴんと引き延ばされる。




途端に、ボクのお尻から先っぽが飛び出した。
「あ、、、っ、、、 はぅっ!!」

一緒に中のものが出ないように『きゅっ』とお尻をひきしめる。
気持ちよさがボクの身体の奥から漏れ出しそう。
「はっ!‥‥ はぅっ‥‥ あ、、ぁぁ、、、」
飛び出た先っぽが、プルプルと暴れながら腿やお尻にお水を飛び散らす。
ボクは必死になって、お尻から出ちゃいそうになるのを堪え続けた。




…… 儀式の続き ……


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