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「はぁ、、、んっ、、だ、、ダメェ☆」
お腹の中のものはどんどん膨れてきているみたい。
ボクのお尻の穴をぐいぐいと広げて、勝手に外に出ようとしている。
「はぅ、、、あ、、、あはぁあぁ☆」
にゅるにゅると柔らかいのに、すごい力でボクのお尻を中から押している。
もうボクも力が入れられない。
「みちみち」と音をさせて、中に入っているものが顔を出す。
お尻の穴がめいっぱいに広がっていくのが判る。
「はぁっ、、は、、、ふぅうっ、、、 そんなに、、したら、、、ボクのおしり、、、こわれちゃうよぉ☆」
たくさんたくさんボクは、自分のお尻にエッチな事をしてきたけど、、、、こんなにおっきなのを入れたのは初めて。
「あ、、、あ、、、ひぅ、、、あひゅ、、、ぅ、、、」
容赦しない勢いで、ボクのお腹は中に入っているものを出し続ける。
ボクはお尻を自分から広げて、ただ耐えるしかなかった。
「あ、、、あ、ふっ、、あふぅぅ☆」
ゆっくり、、ゆっくりと中身が外に出はじめる。
ぴちぴちに張り詰めた、お尻のひだに擦れる、ぬるぬるした感触。
お尻の中の異物に身体の自由が占領されて、、、虐められているような気分。
(すごい、、、気持ち、、いぃ、、、ょぉ‥‥‥)
中身はボクのおしりをこすりながら、じわじわと外にでていく。
生き物みたいに思えるその動きに、ボクはじっと耐え続ける。感じた事のない気持ちよさに頭の中までとろけそう。
…… 儀式は続く ……
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