あとがき


え〜、、皆様お疲れ様でした(m__m)

この「すいかちゃん」。もうご存じの方も多いかと思いますが、
リンクしている想像主さんの所に寄贈した女の子と同一人物です。

まあ、元は1回だけ書いてそれだけって予定だったんですが、下絵を書いていたら5枚くらい出来ちゃいまして
「流石にコレ全部は送れないよな〜」と急遽変更『ヤマノイモ編』を新たに作ってお送りした訳です。
当初のオリジナルは「触手」がメインで、そちらのほうもまだ下書きが残っているので近々(リクエストがあれば)
手をつけてみよっかな〜、、とも思っています(^^;)

いつもそうなんですが、書き始めた時には「ボク」とか「ボーイッシュな」イメージは全然なくて、
ただ漠然と、いつもど〜りに髪の毛が短い女の子を書いていただけなんですが、、、色々と味付けしたくなり、、、
以前(あ〜、、今もやってるんですがこんななんで参加できていませんが)やっていた「ぷろじぇくとるふらん」
のほうで「ボク」な一人称の女の子が出てきた事を思い出して、ボーイッシュなカンジに。
おてんばといえば「■なりの■■ロ」の○つきちゃんだよなぁ〜と、、ルックス的にも少し混じってしまいました(かな?)

んでまた、何で名前が「すいか」か‥‥というと、これは私もよく判りません。単なる思いつきです。
ただ、知っている笑い話にこんなのがありまして、、、

『山道に迷った男三人がたどり着いた一軒家には娘と老人がいました。
 娘には手を出さないという約束で泊めてもらったのですが、娘の美しさに思わず三人は手をつけてしまいました。
 怒った老人は「何でもいいから果物か野菜を持ってこい、そうしたら許す」と言い出します。
 三人は「そのくらいで許してもらえるのなら」と、思い思いの方向に散ってゆきました。
 一人目が梨を持って帰ると「それを自分の尻の穴に入れろ、途中で笑ったり入れられなかったら撃ち殺す」
 といって老人が猟銃で脅しました。結局その男は梨を入れられず撃ち殺されてしまいました。
 二人目の男は一粒の葡萄を持って帰りました。
 同じように尻の穴に入れるよう脅されましたが、葡萄だったら大丈夫だと思い、自分の穴に入れようとした所、、
 大笑いしてしまった為に撃ち殺されてしまいました。
 男は何で笑ってしまったか‥‥それは

 三人目の男が、スイカをかかえて走ってくる姿が窓から見えたからです‥‥‥‥(^^;)』

というおバカな話を思い出してか、、、今回のこの「すいかちゃん」は「うん娘」というより
「おしりな子」になっちゃいましたネ。
純粋な「うん娘」がお好きな方々にはちょっと物足りないような気がしますが、如何なものでしたでしょうか?
「ちゃんと臭うモノを出させないとダメ」とか「想像の誰かとか、自分からじゃなくて、
ちゃんとした第三者に××させないと萌えない」などの御意見ありましたらお寄せ下さい。

また、すいかちゃんが試した『マヨネーズ容器炭酸粉末ジュース入り吸水ポリマー』はテキトーに思い付いた物なので、
本当にこうなるかは判りませんので悪しからず。
多分試したら、ハラ壊すじゃ済まないと思うので「やってみよぅ!」という酔狂な方は、、、、
体験談をお待ちしております(ウゾウゾ‥‥ 死んぢゃうって、、、^^;)






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