飴の表に付いているザラメが痛そうなので、美智ちゃんは舌で綺麗にぬぐいとります。
口をすぼめて、、、、自分のお尻に入ってゆくモノを愛撫するように形を整えてゆきました。
「はぁ、、、はぁ‥‥ はぁ‥‥♪」
待ち切れないように、美智ちゃんはパンツを膝まで下げて、わざと大きくワンピースのすそをめくり上げます。
後ろからは、、お尻が丸見えになっている事が大きく美智ちゃんの興奮を高めます。
ゆっくりと呼吸を整えながら、、、震える指先で飴の先端を「きゅっ」とすぼまった部分にあてがいました。
「はっ、、はっ、、、は‥‥‥ぅうぅっ☆」
それだけで、、、長い間忘れていた「いけない遊び」がもたらしてくれる快楽を、身体が思い出して「ひくり」と反応していまします。
飴の先端を、お尻に埋めて、その形を確かめるようにゆっくりと指に力を込めます。
『ぬ゛るっ』
だ液で滑りが良くなった飴は、均等に美智ちゃんのお尻を押し広げてゆきます。
指を前後させると、飴の形を味わうようにお尻の穴が開いたり閉じたりしちゃいました。
「あ、、、あふぅ、、あ、、、ふぅうん☆」
いつも愛用している円形のロリポップとは違った、、、感じた事のない気持ちよさです。
思わず美智ちゃんは、、、その形が生み出すキモチよさにうっとりとしてしまいました。
『ぅ‥‥ぬゅぅ、、、にゅるぅ☆』
お尻が生み出すわずかな音すら聞こえてくるような、あたりの静けさです。
自分の背後から、いつ人が表れるかもしれません。
山菜を取りにきている誰かが、美智ちゃんの事をじっと見ているかもしれません。
そんな事を考えただけでお尻が『きゅっ♪』としちゃいました。
美智ちゃんは手にした残りの飴を舐めながら、どんどんいけない快楽にのめりこんでゆきます。
ふいに、押していた飴がお尻の中に、糸を残して『ぬるり』と飲み込まれました。
「あっ☆」
三角のくびれの部分が、きゅっとすぼまった美智ちゃんに堪らない刺激を与えます。
大きく美智ちゃんがあえぎます。
静まりかえった森の中で、美智ちゃんの熱い声だけが、ビックリするくらいに大きく響きました。
予想外の快楽に、心臓がどきどきと音をたてていました。
「はぁ‥‥はぁ‥‥コ、、、コレぇ、、き、、、気持ちぃい♪」
とろんとした瞳で手の中の残りの4つを見つめます。
「も、、、も、、、もっとぉ☆」
そんなあえぎ声を漏らしながら、またひとつ、、舐め終えた飴を手にします。
美智ちゃんのアソコも、、、お尻にも、、Hな汗が浮かんでゆきました。
わずかに葉ずれの音をたてながら、、、森が美智ちゃんの行為を見守っているようでした。
…… 続く ……