「あ、、、ひゅぅ☆ あ‥‥ひ、、、ひゅぅうっ★」
あまりの快楽に、視点も定まらない美智ちゃんの瞳が‥‥お尻に入っている管のようなものをやっと確認しました。
「あ、、はぁん☆ やぁん‥‥な、、、なぁに? コ、、コレぇ??」
下半身に沿って張り巡らされた管は、汗とも樹液のようなものつかない、淫猥な香りを出す液体を流し続けます。
それらは日に焼けた美智ちゃんのお尻を、てらてらと光らせていました。
『あ、、、あんまり、ココ、、 うろうろしないほうがイイよ‥‥』
美智ちゃんは、穂香ちゃんの言葉をはっきりと脳裏に思い浮かべました。
(こ、、、これだったんだ、、、穂香ちゃん。 ただHな気分になれる森だけじゃなくて、、)
『に"ゅるに"ゅるにゅるっ☆』
美智ちゃんの思考を断ち切るように、細い管はお尻の中の飴を弄びはじめました。
「はぁ、、 ぁん♪ お、、、お、、し、、りぃ★ お、、、シ、、リ、、ぃ♪」
与えられる快楽に全神経を奪われて‥‥感じてしまっている場所を、美智ちゃんが大きな声で呼び続けます。
その姿は、まるで穂香ちゃんが味わっていた気持ちよさを共感しているようでした。
ふいに、美智ちゃんのアソコに2本の細い管がまとわりつきます。
「ひっ!」
もうろうとした頭に、さらなる電気のような刺激が走りました。
その2本は、ゆっくりとワレメをなぞり、突き、、、美智ちゃんのアソコ中に貯まりにたまったHなおつゆを意識させます。
「あ、、ふぅ♪ ソ、、ソコぉ‥‥だ、、ダメぇ☆ も、、、漏れちゃうぅう★」
あまりアソコにHをしない美智ちゃんの入り口は『きゅっ』と締まっていて、Hなおつゆは垂れる程度にしか出てゆきません。
でも、こんなにおシリにHな事をされながら、2本も使ってアソコの『ぷくっ』とした所をさわさわされたら、、、
耐え切れなくなった『Hなおつゆ』が、おしっこみたいに飛び出ちゃいそうでした。
それは美智ちゃんにとって『ィってしまう』との同義語です。
我慢していた美智ちゃんの『その部分』を、3つめの何かが焦らすように弄びだしました。
枝の先端に生えていた実が、舌のような形に姿を変えて、溢れ出るおつゆをすくはじめたのです。
まるで自分の心を読まれたみたいで、、、美智ちゃんの表情には困惑と歓喜の両方が湧いてしまいました。
「はぅぅっ★ あ、、、はぁあああっ!!」
その先端が蠢くと、美智ちゃんのアソコから果樹を絞るように、透明な液体が溢れ出てゆきます。
耐えているものをじわじわと引き出されてしまうような感触に、美智ちゃんの口から堪らない喘ぎ声があがってしまいました。
さっきまでアソコにこすりつけていた小さな実は、おつゆを舐め取るたびにつやつやと輝きを増し、
柔らかく尖った先端で、、、入り口を突いたり、なぞるようにしながら、、、、美智ちゃんのおつゆを味わい続けます。
「あ、、ああっ☆ そ、、そこぉ★ あ‥‥はぁああっ!
あ、、はぁぁん♪ あ、、、ぁああんっ!」
お尻にだけに刺激を与えられた時の声とは違った、高い喜びの声をあげながら、、、美智ちゃんは舐めてもらいやすいように、お尻を自らの手で大きく広げます。
それに答えるように、わずかに聞こえる美智ちゃんのアソコからの『ぷちゅぷちゅ』という音が、次第に早く、大きくなってゆきました。
…… 続く ……