「あ、、ふぁあ、、ぁ、 あっ!!、、ふぅうん☆ ああん♪」
今や‥‥ 誰かに見られてしまう事も忘れ、、、美智ちゃんは、大きな声をあげ続けていました。
気持ちよさそうな声が、森の中に響き渡ります。

「はむっ‥‥ あ、、はぁ‥‥はぁ‥‥ ぁあんっ‥‥ぴちゃ‥‥くちゃ☆」
もはや快楽の虜となっている彼女は、おかしな枝にしゃぶりつき、乾きを癒すように樹液を舐めとっています。

既に何度も、美智ちゃんは絶頂を味わっていました。
そのたびに、樹液を口にします。 すると魔法のように、またHな気分が高まってゆき、、、
知らず知らずのうちに増えていたあたりの枝に、もう何本口にしたのか判りませんでした。

細い管が何本か絡まりあって、器用に美智ちゃんのアソコで大きくなった『ぷくっ』とした部分をこすりだします。
堅くなったちっちゃな乳首も、同時につまみあげられました。
「あ。。。。はっ!! はぁっ はぁあっ☆」
新たに溢れだしたおつゆが、入り込んだ芽に元気を与えてしまうのが判ります。
うねくねと美智ちゃんの中をくすぐるようにして蠢き出しました。
「はぁ‥‥は、、、ぅうぅんっ★ うあぁあっ!! ‥‥ダ、、ダメぇ☆」
力の入らない腰をふるふると震わせて、美智ちゃんが新しい絶頂を迎えます。


「あ‥‥あ、、、ふぁああんっ!! き、、、気持ち、、ぃいよぉお☆」
手にした枝にしゃぶりつきながら、日に焼けた身体をビクビクさせて、美智ちゃんが何度目かの刺激に耐えています

樹液を飲み込むと、麻酔のような効果と同時に、身体中のうんちが美智ちゃんのお尻におしよせていました。
何度も樹液を飲み込んだ美智ちゃんのお腹は、痛みのような便意を堪えきれなくなってきています。
快楽とも痛みともつかないものが美智ちゃんを熱くさせてゆきました。

爆発しそうな便意はどんどん募ってゆきましたが、お尻に入っている最後の大きな飴を管たちが引っ張り、栓をするような形になって、出させてくれません。
今や「きゅっ☆」と締まったお尻の穴は小さな卵のように膨れ上がり、、、
そのまわりをさわさわとくすぐるように蠢く管の先端が、美智ちゃんを堪え切れない気分にさせてゆきました。



…… 続く ……


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