ふと、、、穂香ちゃんは便意をもよおしました。
長い間海に入っていたので、お腹が冷えてしまったようです。
お尻から出ようとするうんちの感触が、どんどん痛いくらいに押し寄せてきます。
とても我慢できそうにありませんでした。

お尻でHな事をするのが大好きな穂香ちゃんは、みるみる頬が赤くなっちゃいます。
穂香ちゃんが着ているのはスクール水着なので、全部脱がないとうんちは出来ません。
幸い磯には、お父さん以外誰もいませんでした。

穂香ちゃんは、そそくさと水着を脱いで、裸になりました。
真っ黒に日焼けした水着の跡を、太陽がさんさんと照らしています。
溝のようになった岩場を見つけると、海に向かってお尻を突き出します。
外で裸になって、、、お尻を大きく開いている事が、穂香ちゃんの興奮を高めてしまいました。

ふと、、、ついこの間まで一緒に遊んでいた、美智ちゃんの事を思い出しました。
うんちが我慢出来なくなった美智ちゃんを沢に連れていった時の事をです。
転んだようなので、その時は心配したけれど、、、美智ちゃんがとってもHな声を出していた事にも気付いていました。
(もしかしたら、、、美智ちゃんもボクと同じに、、、お尻にHな事するのが好きなのかもしれない‥‥)
でもすぐに、穂香ちゃんは自分がとっても『いけない子』のような気分になりました。

(そんな事ないよ、絶対。 だってあんなに可愛くて、ボクなんかよりよっぽど女の子らしい美智ちゃんが、、
 ボクみたいにヘンな事する訳ない、、、、)

ふいに穂香ちゃんは、今ここに美智ちゃんがいて、自分の事を眺めているような気分になりました。
そう思うと恥ずかしさがこみ上げて、思わず出そうになるうんちを我慢しちゃいます。

でも、本当の友だちになれた美智ちゃんに、もう嘘はつきたくありませんでした。
「美智ちゃんがうんちする所を、、ボクずっと見てたんだ、、ゴメンね。。。」
空想の中で自分を見守っている友だちに向かって、懺悔するようにつぶやきます。
「み、、美智ちゃん、、ボ、、ボクは‥‥おしりにヘンな事して気持ち良くなっちゃう、、Hな子なんだょ‥‥
 本当は、、はぁ、はぁ、、美智ちゃんに秘密にしてた事がいっぱいあるんだ。。でも、、嫌いになるのが恐かったから、、」


押し寄せているお腹の中のうんちは、もう限界でした。
「は、、はぁっ!! 美智ちゃん、、、み、、見て、、ボ、、ボク、、うんち出ちゃう、、 き、、、気持ち、、いいょお☆」
ぼとぼとと音をたてて、穂香ちゃんのめいっぱい広げたお尻から、ふというんちが海の中に落ちてゆきました。





…… 続く ……


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