「はぁ、、、はぁ、、」
穂香ちゃんは肩で息をしていました。
美智ちゃんに心の中で懺悔出来たようで、とってもスッキリした表情です。

一息つくと、おシリを拭く物が無い事に気が付きました。
「どぉしょ〜」
少し不安になりながら、一案を思い付きました。
ウサギとびをするように、お尻を開いたまま少し離れた場所に移動します。

片足を上げて、裸のまま半身を海に沈めます。
指を使ってお尻を洗おうと思ったのですが、やっぱりうんちをした後の汚いお尻に触るのはイヤでした。
流石の穂香ちゃんでも、ウンチは出ちゃえば汚いだけのモノです。
波が洗ってくれないかと思いましたが、凪ぎの海はゆらゆらと海面を揺するだけで思うようにはいきません。

そのまま待っていると、ふいにお尻の穴の周りにツンツンと何かが当たってきました。
思わず腰を『ビクッ★』とさせてしまいます。
ふと海面を見ると、ちいさなお魚が穂香ちゃんのお尻の周りにいっぱい集まってきていました。

「やだぁ☆」
と、、思いながらそのままじっとしていると、小魚はお尻の周りについたうんちをつつくようにして食べはじめました。
「はっ‥‥ふぅっ☆」
大好きなお尻のまわりに当たっている、お魚の口が、どんどん穂香ちゃんをHにさせちゃいました。
体を動かすと魚が逃げてしまうので、じっと耐えることしかできません。

「はふっ☆ く、、ふっ☆」
もう穂香ちゃんの頬はまっかです
小魚たちは、穂香ちゃんを焦らすように、小刻みにお尻のまわりをつつき続けました。
そのたびに、アソコからはHなおつゆがどんどん溢れて来ちゃいます。
たまらなくなった穂香ちゃんは、お魚さんたちがつつきやすいように、指でお尻を大きく広げました。
待ちかねていたように小魚が、お尻の穴に入りそうな勢いで潜り込んできます。
「はぁああっ! あ、、はぁん☆、、、キ、、、キモチ、、いいよぉ☆」
静かな磯に、響くような声が穂香ちゃんの口から出ちゃいます。
我慢出来なくなった穂香ちゃんは、左手を前から伸ばして、堅くなった『女の子』をこすりはじめました。





…… 続く ……


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