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と、、まぁそんな事を書いてあります。
「画面内にイベント」ってありますが、
一度最後の画面にまで行き着くには、殆ど
のページに用意されています。
実際の画面は、左側の絵の様にプルダウン
メニューが出てきて(クリックする場所に
よってもメニューの中味は変わります)
そのうちのどれかを選択し、それを繰り返す
事によって先へと進むボタンが表示されたり
自動的に先に進みます。
「途中でエンディングを迎える場合も、、」
とかありますが、エンディング画面には全て
『続きから』っていうボタンが配置してあり
それを押せば前の画面に戻れます。
「ノせすぎたり‥」ってのは、選択したメ
ニューが効き目ありすぎてイっちゃったり(笑)
オゲレツすぎたりすると嫌がって止めちゃう
ってなコトです。
まぁモノがモノですし、
私の作れるHyperCardでのゲーム類なんか
難しいのは難易度よりも、「10回クリック
しないとダメ!!」なんていう作った人にしか
わからない阿呆な難しさなんで、、、
呆れないで下さいね。



え〜と、、あと配布時の作業環境、、、、なんかについて。。
結構無責任なコトばっか書いてます、、ウゥ、、

"Daisuki"は、アプリケーション"HyperCard"を使って作られたスタックです。
動くかどうかは知りませんが、Macintoshi上でしか"HyperCard"自体が作動しないと思うので
それ以外のハードでの使用は保証できません。 作業環境としては基本的に6840上で作られた
物ですが、ストレスのない作動状況としては、やはりPowrPCが望まれます(HDも早い物がOK)
かといって、全く6830で動かないかというと、そんな事はありませんのでご安心下さい
(Siにて動作確認済み)
また、再生するためには同様のアプリケーション"HyperCard"もしくは"HyperCard Player"
がインストールされている必要があります。Mac上でカラーが(256以上、本当は3200色以上)
表示できる環境がイイと思います。また、フォントは主に"Osaka"を使っています。

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