まり:あ、、、イ、、イヤ、、、、
老人:まあ、そう恥ずかしがる事もあるまい。 なかなか美しい。

老人:ククク、、、キミと同じ年ごろの男が見たら、じっとしておれんだろう。
   ワシでさえしばらくぶりの女の裸。歳甲斐もなく、おかしな気分だ、、

   ワシのモノが使えればその体を愉しむこともできるが、、、
   さすがに指先ぐらいしか言うことをきかん。

まり:そ、、そんなぁ、、イ、、イヤぁ、、
   か、、体が、、動かないぃ、、、
老人:ふむ、まんざらイヤでもなさそうだのぉ
   判るぞ。何をされるのか想像して、、
   フフ、、意識が興奮してきておるのぉ。

まり:い、、いやぁ、、 Hぃ☆、、
   人の心を読むなんてぇ、、

老人:あいにく、君が考えている程、
   私の体は自由が利かん。
   だが、、君の今の姿が書かれているこの
   絵に筆で触れると、、

まり:あぁぁっ☆!

まり:な、、何? い、、今の??
老人:絵に触れられたのと同じ感触が
   現実の君にも伝わるのさ、、

ホレ、、こんな風に、、、
まり:あ、、、あぁぁっ☆

老人:フフフ、、いいぞぉ、、
   もっと声をあげるがいい、、、
まり:あ…ダ…ダメえ… 
   体が…動かないぃ…

まり:だが…クククっ…ちゃんと
   反応しておるのが見えるの
   乳首が立ってきておる

まり:はぁ…くぅぅ… だ…ダメぇ…そんなにぃ…

まり:は、、はぁ、はぁ、はぁ☆

老人:どうかの、感想は?
まり:は、、い、、いやぁぁ、、

老人:クク、、 嘘をついても判るぞ。この絵によって、ワシにはおまえの心が手にとる様に判る。
   もう少し続ければ、おまえはワシに哀願するようになるのぉ。
   だが、人間の心ほど様変りするものはない。特に女はな。

老人:どれ、もう少しおまえの意志の強さを見せてもらおうか、、、

まり:あ、、、イ、、イヤ、、、

まり:ああん゜゜こ、、こんな格好、、
   いやぁ☆、、、

老人:クックック…なかなか似合っておる。

老人:さて、今度はどこを塗りなおそうかのぉ
   おうおう…汁がしたたって…
   筆先のすべりが善くなった…ククク…

まり:は…そ…そんな事…ない…

老人:何ならば自分で味わってみるか…
   ほぉ〜れ、、クククっ…
   濡れておる濡れておる…
まり:あ…あぁん…はぁ…やぁぁ…☆

老人:どれどれ、こっちの具合はどうかのぉ…

まり:はぁ…ソコ…ぁ…もう…アぁぁっ♪!!

老人:ほうほう…よい声が聞けたのぉ
   ここが好きなのかのぉ?

まり:んっ…くふぅ…ダ‥メぇ☆

老人:くっくっく…隠し立てしてもムダじゃ…

まり:う…ふぅ…や‥止めないで…
   も…もっとぉ…☆


老人:ふふふ、、思ったとおり、尻の穴が弱いようじゃのおぉ、、

老人:しかし、そこを2、3度攻められて悦びの声をあげるようではの
   おまえの心も忍耐が足りぬようじゃ、

老人:まあ、女としてはそのぐらいが可愛くてよい。どれ、今戒めをといてやる。




まり:はぁあああ、、、、

まり:ね、、ねぇぇ、、 お、、お願い、、、
   も、、もっとぉ☆

老人:ククク、、やはり、自分から哀願したか
   心が弱いの、、心が弱いと言うよりか、
   刺激に弱いと言うべきかの。

まり:お、、お願い、、な、、なんか、、私、
   Hな気分が止められないの、、、

老人:さぁて、困った。
   ご覧のとおりの老体でな、
   とてもご相手はできん。


老人:かといって、このままで済ませるのも
   酷というもの、、ククク、、
   では、ちょっと別のものに相手をして
   もらうといい

老人:私の飼っている観葉植物でな、
   女性の分泌する体液を糧に花を咲かせる
   好色漢だ、
   今のおまえにはピッタリの相手だ。

老人:近ごろこの部屋も殺風景だからの、
   ひとつ大きな花を咲かせておくれ。


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