力では触手にかなわないと思ったれんちちゃんは、半分諦めたようにじっとしていました。
体中に細い触手が這い回る刺激を、必死に我慢しています。
「ぁっ、、はぁ、、 ぅ、。、。、。っ ふぅ、、ふぅ(=´_`=)」
壷のわきにぺたりと腰を下ろして、感じちゃいそうになるのを堪え続けますが、、
どうしても口元からは気持ちよさそうな吐息が漏れちゃいます。

触手たちは肩や腕、脇腹や内股を這い回るだけではありません。
つるっぺたな胸にぴょこっと立った乳首やそのまわりを、先端がをこねまわしています。
おまたの間では、器用に割れ目を開いて、隙間に潜り込んだ一本の先端がうねうね身をよじらせていました。
その反応を愉しむように、触手達がれんちちゃんの敏感な部分を執拗に蠢き続けます(^^;)





「ぃ、、ゃぁ、、ぁっ、、ふぅっ、、ダ、、メぇ、、(=´o`=)」
なんとか堪えるように、自分を励まします、、が。、、
口を割ってでたあえぎ声とともに、たら〜りと熱いおつゆが、れんちちゃんのアソコから溢れ出てしまいました(^^;)
れんちちゃん。いつまで我慢できるんでしょう(@_@;;)
<泣き叫ぶ>   <無抵抗で耐える>




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